10月26日から発売となるiPhone XRについて、リリースがiPhone XS/XS Maxに比べて1カ月遅い理由は「リアカバーの供給が追いつかないからだ」とする観測が浮上しています。

アルミニウムフレームへの着色が難しい

9月12日に開催されたスペシャルイベントでは、iPhone XS/XS Max、iPhone XRの3モデルが同時に発表されたものの、廉価版モデルに位置づけられるiPhone XRだけが10月26日の発売です。
 
昨年もiPhone8/8 Plusの発売が9月22日だったのに対し、iPhone Xだけが11月3日だったことを踏まえると、Goldman Sachsの予測するように、先に発売されたモデルの売れ行きをうかがう“Appleの戦略”なのかも知れません。
 
しかし、Foxconnの関係者が明かしたところによれば、iPhone XRの発売が遅れるのは生産の遅れが原因で、生産過程で「アルミニウムフレームが色落ちするため」に、これがリアカバーの供給量に影響を及ぼしているのだそうです。

鮮やかな色が原因?

iPhone XRは、iPhone XS/XS Max同様にガラスで金属フレームを挟み込むデザインが採用されているものの、コスト面の問題からか、フレームはアルミニウムです(他の2モデルとiPhone Xはステンレスフレーム)。
 
スペースグレイ・シルバー・ゴールドの3色展開となるiPhone8/8 Plusもアルミニウムフレームですが、iPhone XRの場合、ホワイト・ブラック・ブルー・イエロー・コーラル・(PRODCT)REDと、鮮やかな色を中心とした6色展開なのも影響しているのでしょうか。ニュースサイト中关村在线によると「1日19時間態勢で生産している」とあって、発売日までには十分な在庫が確保されることを願うばかりです。
 
なお、iPhone XRの生産が遅延している理由については「液晶ディスプレイ(LCD)に関連するソフトウェアが原因ではないか」という指摘もあります。
 
 
Source:中关村在线
(kihachi)
 

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