内田理央の“手ブラ”グラビアに竹内涼真が反応…! 今週話題のツイッターまとめ
この1週間で話題になったTwitterの投稿をまとめて紹介する「今週のツイッターまとめ」。会話のタネになるSNSのトレンドをサクっと掴んじゃおう!
RADWIMPS野田洋次郎、被災者への「子守唄」を投稿。優しい歌声に感謝の声
北海道の方大丈夫ですか??亡くなられた方もいると聞きました。余震などもあるかと思います。電気、水道等復旧してない所もたくさん。くれぐれも安全に過ごされてください。地震、台風、豪雨にこれでもかと襲われ続ける日本。今年は特に多い気がします。
— Yojiro Noda (@YojiNoda1)
僕にできることはほとんどないです。せめて心細い夜が、すこしでも穏やかでありますように。眠りにつく子守唄になればうれしいです。普段と違う生活を強いられている北海道の皆さん、関西の皆さん、中国、四国地方の皆さん、九州の皆さんへ。 https://t.co/kPsDD0uUGM
— Yojiro Noda (@YojiNoda1)
豪雨や台風、地震など、大災害が相次いだ今年の夏。9月6日、ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎が、各地の被災者に向けた子守歌を投稿した。
これを見たファンからは、「優しい歌声にどれだけの人が救われることか」「才能をこんな形で使ってくれる人がいるからこの世の中はまだ捨てたもんじゃないなって思う」「余震も続いて不安な夜ですがすごく癒されました」といった感謝の声が殺到した。
野田は過去にも、東日本大震災被災者へのメッセージと義援金を募る特設サイトの開設や、熊本地震の被災者のためのチャリティー楽曲を発表するなど、復興支援活動を積極的に行っている。
「終電すぎても飲むだろ」長濱ねるがTwitterでまさかの発言? 公式が誤操作を謝罪
9月8日0:35頃 当アカウントにてスタッフの誤操作による不適切な投稿がございました。皆様を混乱させ、不快な思いをさせた事について深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。今後このような事が二度と起こらない様に気を引… https://t.co/kMTdXuSVOz
— 長濱ねる@料金表子 (@agaru_neru46)
8日未明、「欅坂46」の長濱ねるの期間限定Twitterアカウントが、「終電すぎても飲むだろ」と突如投稿。清純派キャラとはかけ離れたまさかの発言に、アイドルファンがざわつく事態となった。
同ツイートはその後削除され、運営が「スタッフの誤操作による不適切な投稿」だったことを説明し、謝罪。ファンからは、「まぁいいやん」「終電すぎても飲むなんて何も間違ってない普通の事だろ」「誰にでも失敗の一度はありますよ」といった温かいコメントが寄せられている。
なお、長濱本人による誤爆を疑う声も見られたが、長濱は今月4日に20歳の誕生日を迎えたばかりなので、年齢的な問題はない。
「非常に興味深い」内田理央の手ブラに竹内涼真が反応! 懐かしコンビにファン歓喜
@lespros_rio さすがです‼️ 内田先生❗️非常に興味深い☺️笑
— 竹内涼真 (@takeuchi_ryoma)
モデルで女優の内田理央が、12日発売の女性週刊誌『anan』の「ハンサム胸(バスト)のつくり方」特集の表紙・巻頭グラビアに登場した。
9日、内田のオフィシャルTwitterが同誌の告知をすると、俳優の竹内涼真が反応。「さすがです‼️ 内田先生! 非常に興味深い笑」とテンション高めな竹内のコメントに、オフィシャルTwitterは「お気付きですか お目が高い もりもりです!」と返信した。なお、ツイートしているのは内田本人ではなくスタッフと見られている。
過去には『仮面ライダードライブ』の主人公とヒロインとして共演していた2人。ほほえましいやりとりに、ファンからは「このドライブやり取り萌える」「涼真くん男の子って感じ笑」などのコメントが寄せられ、タイムラインが盛り上がりを見せた。
「似てるって言われませんか?」と聞かれ… ゲス極・川谷、キレッキレの自虐ネタが話題に
店員さん「川谷絵音さんに似てるって言われませんか?」俺「え?そうですか?」店員さん「あっ、、気を悪くさせたらすみません!」俺「…」
— enon kawatani (@indigolaEnd)
っていうリアル。
— enon kawatani (@indigolaEnd)
自虐ツイートがバズった後は、ツイッタラーとしての自分は歓喜し、アーティストとしての自分は枕を濡らします。
— enon kawatani (@indigolaEnd)
10日、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が、プライベートで体験したちょっぴり切ない出来事を紹介した。
とある店員との会話の中で、「川谷絵音さんに似てるって言われませんか?」と聞かれた川谷。「え?そうですか?」ととぼけてみたところ、その店員は「あっ、、気を悪くさせたらすみません!」と謎の気遣いを発揮したという。
ツイートはたちまち話題になり、ファンからは「強く生きてください」「わたしはすきです」「気を悪くしてるじゃんwww」といったコメントが寄せられた。
翌日、川谷は「自虐ツイートがバズった後は、ツイッタラーとしての自分は歓喜し、アーティストとしての自分は枕を濡らします」とユーモアたっぷりにコメントしている。
武井壮、暴力問題に激怒「スポーツ教えるくらいのことで大人が子供殴っていいわけねえだろう」
スポーツ教えるくらいの事で大人が子供殴っていいわけねえだろう。よく考えろ本当に、街で大人が子供殴ったら即通報で逮捕だよ。それが『スポーツ教える』が乗っかったくらいでチャラどころか『素晴らしい指導』になる訳ねえだろう。スポーツやってたらなんかいい事してるみてえな空気で正当化するなよ
— 武井壮 (@sosotakei)
じゃあパラスポーツの現場でコーチがパラアスリートたちバカバカ殴ってても、パラリンピック出られたら気持ちいいのか??女子サッカーで小1の女の子をコーチがぶん殴ってたら必要な指導だって見守るか?教える側が反論や抵抗しにくい相手を殴るのは指導の名を盾にした虐待なんだって事理解してくれよ
— 武井壮 (@sosotakei)
それでも問題にならんと言う指導者や関係者がいるなら、その指導現場の動画を撮って公開したらいい。正しいと言うならできるはず、それでも暴力や罵声無しでは指導できないなら、保護者や本人の暴力容認の同意を取って私塾でも開いて指導すれば良い。公の場での暴力はどんな理由があれ認める理由はない
— 武井壮 (@sosotakei)
11日、タレントの武井壮がTwitterを更新。近頃スポーツ界で問題になっている指導名目の暴力について、厳しく批判した。
武井は「スポーツ教えるくらいの事で大人が子供殴っていいわけねえだろう。よく考えろ本当に、街で大人が子供殴ったら即通報で逮捕だよ。それが『スポーツ教える』が乗っかったくらいでチャラどころか『素晴らしい指導』になる訳ねえだろう」などとツイートし、その後も持論を展開。
一連のツイートには、「心の底から同意」「長年思ってた事をアスリートが言ってくれて嬉しい。なぜスポーツは免罪符になるのか」「スポーツくらいみたいな発言ってスポーツ選手を馬鹿にしてるわぁ」といった賛否のコメントが寄せられた。
アナタはどう思いますか? それでは、また来週!