アニメのナレーションに初挑戦

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 俳優の堤真一が、夏目靫子氏の漫画をショートアニメ化する「おこしやす、ちとせちゃん」で、ストーリーの進行役を担うナレーションを務めることが明らかになった。また、作品の舞台となる京都出身の声優・遊佐浩二と小岩井ことりが出演することも発表された。

 同作は、楽しいことが大好きなコウテイペンギンのヒナ“ちとせちゃん”が、京都の街を気ままにぶらつきながら、人々と触れ合ったり、おいしい食べ物に舌鼓を打ったりする姿を描く。清水寺、銀閣寺、祇園などの京都の名所がペンギン視点から表現され、名物や旬の食材といった京都グルメも多数登場する。

 ナレーションの経験は豊富だが、アニメーションでは今回が初挑戦という堤は、収録を振り返り「普段のナレーションのトーンは低めですが、今回の主人公はゆるカワなペンギンなので“優しい目線”を意識してみました」と語っている。

 遊佐と小岩井は、作中に登場するすべての人物キャラクターを演じ分ける。遊佐は「ショートアニメですが、時間に追われることなくゆったり観ることができます。京都の雰囲気をぜひ味わってください」とアピールし、小岩井は「約10秒の間に6役を演じるシーンがあり、とても大変でしたが、頑張って演じさせていただきました。ぜひ、見ておくれやす」と奮闘ぶりを語った。

 「おこしやす、ちとせちゃん」は、10月5日からTOKYO MX、KBS京都で放送開始。