右肩の状態を確認しながらランニングする松坂

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 13日の阪神戦(甲子園)で38歳のバースデー登板を果たし、今季6勝目をマークした中日・松坂大輔投手が14日、ナゴヤ球場でランニングやキャッチボールなどで約1時間にわたり汗を流した。

 前日の投球時に踏み出した左足を「ひねったような感じになった」ことから大事を取り5回で降板したが、一夜明けて「大丈夫です」と問題がないことを強調をした。横浜高同級生の後藤(DeNA)が引退を発表し、22日のDeNA戦(横浜)が引退試合となっているが、松坂はこの日、選手登録を抹消されたため登板機会がなくなった。「投げたかったけど、普通の心境、精神状態ではゲームに入れなかったと思うので。前日にご飯は一緒に行こうと思う」と複雑な胸中を明かした。今季の登板は「あと1回か2回かは分からないけど、投げられれば投げたいです」と話した