世界に1台の「デビルマン オロチ」、9月15日から17日まで「画業50年“突破”記念 永井GO展」の会場外で特別展示
『マジンガーZ』や『キューティーハニー』『ハレンチ学園』など、刺激的な作品で少年達の心を鷲掴みにした漫画家、永井豪氏の画業50周年と、富山県で個性的なオリジナルの自動車製造を手掛ける光岡自動車の創業50周年を記念して、1台のみが製作された「Devilman Orochi(デビルマン オロチ)」が、大阪文化館・天保山(大阪市港区)で開催中の「画業50年"突破"記念 永井GO展」(産経新聞社など主催)において、9月15日から17日まで期間限定展示される。

光岡自動車が2006年に発売した「オロチ」は、独自設計のパイプフレームに、トヨタから供給を受けた3.3リッターV型6気筒エンジンをミドシップに搭載した、同社によれば"ファッション・スーパーカー"。その最大の特徴は、スポーツカーとしてのパワーや速さではなく、ヤマタノオロチからヒントを得たというインパクト抜群のスタイリングだ。2014年に生産は終了したが、永井豪氏の名作『デビルマン』を現代版としてリメイク/映像化した『DEVILMAN crybaby』(デビルマン クライベイビー)とのコラボレーションにより、光岡自動車が保有する極上中古車のオロチをベースに、このデビルマン オロチが1台だけ製作された。赤と黒の独特なカラーリングは、「DEVILMAN crybaby」のアートディレクションを手掛ける阿閉高尚氏と、オロチのデザイナーである青木孝憲氏が共同で作り上げたという。1,968万円という価格(消費税込み)が付けられ、光岡の公式サイトで11月15日まで、購入申し込みを受け付け中だ。

9月8日から24日まで開催中の「永井GO展」は、貴重な直筆マンガ原稿、カラーイラストなど600点以上が、鬼・悪魔、ヒロイン/ヒーロー、ギャグマンガ、巨大ロボットと、ジャンル別に展示されている。デビルマンとマジンガーZの世界観を再現したエリアでは、普段は表に出ることのない秘蔵資料が公開されているほか、一部作品を写真撮影することもできる。

■「永井GO展」公式サイト
https://nagai50ten.com

※デビルマン オロチの展示は大阪文化館・天保山の会場の外で、9月15日(土)から9月17日(月・祝)の10時から17時まで。

※写真撮影可、試乗は不可。荒天時など、予告なく展示イベントが中止される場合もあり。

なお、デビルマン オロチは永井GO展で展示が終了した後も、尼崎、福岡、名古屋、東京、つくば、宇都宮、仙台の各光岡ショールームで展示が予定されている。大阪まで行くのは無理という方も、お近くのショールームで見ることができるかもしれない。

■デビルマン オロチ 巡回展示情報
https://www.mitsuoka-motor.com/events/20180906-41746/