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木村拓哉と二宮和也の初共演も話題の『検察側の罪人』が、8月24日から9月10日までの公開18日間で観客動員159万9000人、興行収入20億円を突破した。この大ヒットの目安といわれる20億円という一線を超えたことを記念し、木村扮するエリート検事の最上が「一線を越える」瞬間の場面写真が初解禁された。

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本作は、人気作家・雫井脩介の同名ミステリー小説を、『日本のいちばん長い日』『関ヶ原』などの原田眞人監督が映画化。木村扮するエリート検事・最上と、二宮演じる駆け出しの検事・沖野が、ある殺人事件をきっかけに対立していくさまが描かれていく。

解禁となった写真は、暗闇の中で拳銃を構える最上の姿を写したもの。眼光だけはきらめきながらも、どこか怯えているようにも見える。はたして引き金は引かれるのか? 続きは劇場でご確認を!

また、興収20億円突破を記念し、著名人からも絶賛コメントが到着。

石田ゆり子(女優)は「ほとばしる才能と狂気。あまりにも濃密な123分。圧倒され、しばらく動けずにいました。正義とは、法とは、そして自分ならどうするか。見終わったあと誰もが深く自分自身と対峙せざるを得ないと思います。すごい作品を観てしまった…」。

森永卓郎(経済アナリスト)は「正義とは何かという難しいテーマを木村・二宮がとてつもない緊張感で演じている。この映画の8割は、2人の演技力で出来ていると思う。完全な新境地だ」。

佐藤優(作家・元外務省主任分析官)は「世の中には100%の善人もいなければ、100%の悪人もいない。ほんとうの正義とは何であるかについて考えさせる傑作。1人でも多くの人に見てもらいたい作品だ」。

古市憲寿(社会学者)は「たった1つの正義なんてない。だけど正義を追い求めること自体ダメなのか? 誰に感情移入するかで、まるで違った物語に見えると思います。僕はずっと『彼』を応援していました」。

堀江貴文(実業家)は「己の正義を信じる最上。真実という正義を貫く沖野。容易く正解を出すことのできない問題に直面した2人は、お互いを限界まで追い込む。限界の先には何があるのか。自分自身の正義と真剣に向き合いたくなる熱い作品」とのコメントを寄せている。