9月5日は世界中がフレディをお祝い!/[c]2018 Twentieth Century Fox

写真拡大

伝説のロックバンド・クイーンの現メンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーを音楽総指揮に迎えて、故フレディ・マーキュリーの生涯を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』が、11月9日(金)に公開を迎える。先日9月5日のフレディの誕生日には世界中のファンがお祝いする「フレディ・フォー・ア・デイ」が各国でおこなわれ話題になったが、今回その様子をまとめた特別映像が到着した。

【写真を見る】伝説のコンサート”ライブ・エイド”を描いた圧巻のシーン/[c]2018 Twentieth Century Fox

特別映像は、世界中で開催された「フレディ・フォー・ア・デイ」に参加したファンたちの様子を、彼が生み出した数々の名曲とともにまとめたもの。日本で行われた、お笑い芸人のレイザーラモンRGとモデルの池田美優(みちょぱ)が登場したイベントの様子をはじめ、スペインでは大勢の熱狂的なファンが集まった野外ライブ、イタリアやポルトガルではフレディの恰好をしたミュージシャンによるライブが。

アイルランドでは下書きをせずスプレーで壁面にフレディの姿を描くアートを披露、デンマークでは大勢のファンが教会に集まり大合唱と、世界各国で趣向を凝らした様々な誕生日パーティが開催された。

またクイーンゆかりの地イギリスでは、クイーン加入前のフレディが、ヒースロー空港で荷物係のアルバイトとして働いていたことから、現在働いている荷物係の職員たちが元同僚フレディの誕生日をお祝いするために、オリジナルのダンスショーを空港のターミナルで開催。

普段は荷物運搬を担当しているダンス素人の職員たちが、仕事の合間をぬって2週間ダンスを猛練習し「ブレイク・フリー(自由への旅立ち、I Want to Break Free)」に合わせ、フレディを彷彿とさせるイエローのジャケットに口髭を付けた姿で突然ターミナルに現れてダンス。偶然空港に居合わせた旅行客を喜ばせていた。

さらに、9月5日に限っては、名前がフレディ、フレデリック、またはファルーク(出生時の名前)の人を、第5ターミナルにあるブリティッシュ・エアラインのファーストクラス・ラウンジに招待するサプライズも。

アメリカでは、ラスベガスのMGM Parkでのコンサートツアーの合間をぬって、クイーンのギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーがサプライズで登場し、ファンと一緒にハグや記念撮影をする姿が。そのほかコロンビア、ブラジル、メキシコ、グアテマラでのお祝い映像もあり、今なお人気が衰えることがないクイーンとフレディの偉大さがわかる映像となっている。

最後には『ボヘミアン・ラプソディ』劇中にて、ラミ・マレック演じるフレディが高々と拳を掲げるライブシーンの数々と、ウェンブリー・スタジアムで開催された歴史的コンサート“ライブ・エイド”に詰めかけた観客たちが「ウィ・ウィル・ロック・ユー(We Will Rock You)」の手拍子をする圧巻のシーンも収められており、映画本編への期待が一層高まった!(Movie Walker・文/編集部)