11月に開催するコンサートへ向けて意気込みを語ったYOSHIKI

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 X JAPANのリーダー、YOSHIKIが13日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、11月12、15日に東京国際フォーラムで「YOSHIKI CLASSICAL 2018〜紫に染まった夜〜YOSHIKI with Philharmonic Orchestra」と題したクラシックコンサートを開催することを発表した。

 米・ロサンゼルスでレコーディング終えてこの日早朝に空港に到着したYOSHIKIは「パジャマにジャケットを羽織ったかっこうで降り立った」といい、凱旋帰国したプロテニスプレーヤー、大坂なおみ選手を待ち構える大勢の報道陣に目撃され驚いたという。

 一方、公私ともに親交があり1月に引退を発表した音楽プロデューサーの小室哲哉(59)について質問を受けると「引退発表した翌日に直接彼に電話した。『アーチストが引退するのは死ぬときだ。生きているうちに引退なんてないだろう』と言いました。ぼくも25年前にアメリカに渡った。もうだめだなと思ったら日本に戻ってこようと思ったが、まだ前を向いて頑張っている。闘い続けるのが人生だと思う」と熱っぽく語った。

 今後の目標に関する質問では「25年前にロスに移住したが、アジアのアーチストが成功することは考えられなかった。インターネットが出てきて、韓国や中国などアジアのアーチストが世界中でパフォーマンスをしているのは夢のようで、どんどん世界で活躍してほしい。そこからインスピレーションをもらって世界のエンターテインメントの地図を塗り替えていきたい」と大きな夢を語った。

 X JAPANのニューアルバムについては「10年がかりのレコーディングが終わりました」と笑顔で報告した。リリース日は未定。1時間半にわたる会見はほぼすべて英語で行われた。