第16回グッドエイジャー賞の授賞式に出席した、八代亜紀(左)と西岡徳馬(撮影・森本隆)

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歌手八代亜紀(68)が13日、都内ホテルで行われた第16回グッドエイジャー賞の授賞式に俳優西岡徳馬(71)らと出席し、解散する「タッキー&翼」と、引退してプロデューサー業に専念する滝沢秀明(36)の早すぎる決断を惜しんだ。

八代は解散のニュースをテレビで見ていたという。2人とは歌番組で数々の共演歴があり、「この世界では珍しく、行儀が良い」と好青年の印象を語った。滝沢のプロデューサー専念については「育てる側(の魅力)については、私は分からなくもない」と理解も示しつつ、「若いのにもったいないなって気がする。両方やればいいのにね、タッキー。ハンサムでかわいくて、元気で若いのに。説得したい。両方行こう! って」。画家としても活動するだけに、滝沢も「二足のわらじ」でステージに立ち続けることを希望した。

八代自身は80歳までは歌手を続けたいという。「今ほど仕事の数はできないのは当然だけど、80歳でステージを踏めて、絵も描けて…という人生なら最高。80歳のときのバースデーコンサートが、おじいちゃんおばあちゃんまでロビーでごった返してくれるのが希望です。私は声が出なくなるまで歌うし、描けなくなるまで描く。楽しく、笑いながらね」と笑顔を見せた。

一方の西岡は「元気そうだけど、他にやりたいことがあるというのなら。人生それだけじゃない。第2、第3の人生を元気よく歩んでいけば、出演しなくても、いろんな仕事ができればいいのでは」と理解を示した。

同賞は、年齢を重ねても魅力的な人生を送っている著名人に贈られるもの。