反町隆史

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 テレビ朝日は10月から人気ドラマ「相棒」のシーズン17を放映すると発表した。水谷豊演じる特命係の警部・杉下右京と、反町隆史の4代目相棒の巡査・冠城亘のコンビが4年目を迎えるが、実はドラマ「相棒」史上、異例の出来事だという。

「初代・亀山薫を除く歴代の相棒は全員、3シーズンで卒業を迎えているからです。ところが反町はこの前例を打ち破っての連続登板です。本当にすごいことなんです」(制作関係者)

 今回も反町が起用された理由は水谷にあるという。

「“ミスター相棒”の水谷先生の希望だからです。当初、テレ朝の上層部はマンネリ感を嫌い、反町をアメリカFBIへの留学で降板という構想を描いていたんです。でも先生が大反対をしたんです…。歴代の相棒の中で反町とは本当に息がぴったりですからね。コンビを組んだ当初は水谷から『反町のせりふをカットしてくれ』とか『絡みを少なくしてほしい』とのオーダーが内々にあったんですが最近は逆ですね。むしろ『絡みを多くしてくれ』とお願いされる。水谷だけの出番だと、本当に寂しそうなんです」(事情通)

 当の反町もそんな水谷の心中を察しているかのように、収録現場にフラッと登場するという。

「自分の出番がないのに(収録現場の)近所までたまたまやって来たと言って顔を出す。水谷はそんな反町がかわいくて仕方がないようです」(放送作家)

 相棒が誰になるのかは水谷に決定権があるとも言われているが、果たして反町の相棒は何シーズンまで続くのか。