ロボット製作の夢、国立大学への進学、そして――ゆきりぬがYouTuberになるまで

「顔ちっちゃ!」「脚長い」――。フロアにシャッターが切られる音が響き、誰からともなくそんな言葉が漏れる。カメラのレンズの先にいるのはYouTuberとして、ゲーム実況からダンス、勉強法にメイク、「やってみた」まで多岐にわたるジャンルで活躍するゆきりぬ。美人であるのは見ての通りだが、彼女の魅力はそれだけにとどまらない。ロボット作りを志した少女が国立大学に進学し、人気YouTuberになるまでをたっぷりと語ってもらった。

撮影/平岩 享 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc.
スタイリング/中村さよこ ヘアメイク/堤 紗也香
衣装協力/靴:rev k shop、イヤリング:MIQUILA

図書室にこもって、本ばかり読んでいた小学生時代

ゲーム実況からドッキリ、受験勉強法の伝授まで、多岐にわたるジャンルの動画を発表し続けているゆきりぬさんについて、じっくりと掘り下げてご紹介できればと思います。まず、子どもの頃はどんな女の子でしたか?
小学生の頃から“陰キャ”で(苦笑)。 図書委員だったので、昼休みは図書室にこもって本ばかり読んでましたね。担任の先生が「あまりにもこの子は外に出なさすぎる」と心配したのか、クラスの子たちを引き連れて図書室にやってきて「みんなで外で遊ぼうよ」と言うくらいで…。クラスで目立つようなタイプでは全然ありませんでした。
その頃、将来の夢は?
映画に影響されやすくて、スパイ映画を観たら「スパイになりたい!」って思ったり(笑)。金髪の女の子が「君みたいな子は僕にふさわしくない」ってフラれたことで「ハーバードに行く!」って決意する『キューティ・ブロンド』という映画を観たら、「私もハーバードに行く!」って(笑)。
本や映画以外で、好きなこと、ハマっていたものはありますか?
ゲームが好きで、当時は64(ロクヨン)やゲームボーイで遊んでました。あとは漫画ですね。少女漫画が好きで、全然世代ではないんですけど『ガラスの仮面』(白泉社)と『ちびまる子ちゃん』(集英社)にハマってました。
『ちびまる子ちゃん』はアニメも放送されているのでわかりますが、なぜ『ガラスの仮面』に…?
友達の家に行ったら、その子のお母さんが『ガラスの仮面』が好きで全巻揃ってたんです。そこで読んだのがきっかけで、その影響か、ほかにも『エースをねらえ!』(集英社)とか、ちょっと昔の漫画をよく読んでました。
子どもの頃、少しだけ芸能活動もされていたそうですね?
はい。幼稚園に入る前に始めました。きっかけはスカウトだったんですけど、新潟から上京してきたばかりで、親もそういう活動についてよく知らないまま、習いごとような感覚で「やらせてみようか」って。
映画などに出られたりしたそうですが、楽しかったですか?
楽しかったんですけど、いかんせん“お仕事”という意識がなくて、オーディションで泣いちゃったり…。初めて合格したオーディションでは餅つき(の演技)をするように言われて、やってるうちに楽しんじゃって、そうしたら合格になったり(笑)。
芸能活動はいつごろまで? 「大人になっても女優としてやっていこう!」とは思わなかったんですか?
中3くらいまでやってましたね。当時はぼんやりとモデルになりたいって思ってたんですけど、具体的にどうこうというよりは憧れでしたね。
“陰キャ”とおっしゃってましたが、そうやって人前に出る活動をされていたんですね?
アガると顔が真っ赤になっちゃうんです。だから授業で手を挙げるのとかは苦手でした。でもオーディションはそれこそ遊びの感覚だったので、最初はすごく緊張してたんですけど、「やらなきゃ!」というより「楽しんじゃえばOK!」という感覚でできたんですよね。

『エヴァ』の影響で、ロボット製作を志すように

学校の勉強はできるほうでしたか?
中学のときは、ゲームと漫画が好きすぎてまったく勉強せず(苦笑)。おかげでビリから2番目ということもあったり、数学のテストで解答用紙に○がふたつしかなかったこともあったり…。
「ビリ2」だったことは動画でもおっしゃってますね。そこから“ビリギャル”さながらに一念発起して勉強を?
そうなんです。DVDで『新世紀エヴァンゲリオン』を見て「うわっ! めっちゃかっけー! 私もロボット作りたい! 人工知能とか面白そう」と思って。(手の上にあごを乗せた碇ゲンドウのポーズで)こういう感じになりたいなぁと(笑)。
ただ、ちゃんと勉強できないとこういう世界には行けないぞと思って、頑張って勉強を始めました!
高校は、理数系の学科に進学されているんですよね?
そうです。ロボットだし何となく理系だろうと思い、理数系に強い学校を選びました。
クラスや学校での立ち位置、キャラクターは?
それまで同様に陰キャなんですけど、そのくせ友達に勧められて生徒会に入って、高2で生徒会長もやってたので、ちょっと“委員長キャラ”も入ってますね(笑)。でも、生徒会長なのによく遅刻するというだらしない子だったので、そこはよくツッコまれてました…。

男子ばかりの大学時代は“女扱い”をされなかった

『エヴァ』をきっかけに始まったロボット熱は高校でも冷めなかったんですか?
そこはずっと変わりませんでしたね。
ロボット作りを目指して、横浜国立大学への進学を志望したんですよね。
そうですね。大学の説明会で先生にロボットや研究室について尋ねたりもして、ここに進もうと決めました。
高校時代の成績は?
努力していたので、成績はそれなりにいいほうでしたね。中学の苦労があったので、高校は真面目に頑張ろうと。
もともと、理数系は得意なほうだったんですか?
いえ、じつはバリバリ文系科目が得意で(笑)。一番得意な科目は世界史でした。ロボットはまったく関係ないという(笑)。文理選択のとき、学年主任に呼び出されて「君は文系に行ったほうが幸せだと思うけど…」って言われたくらいです。
では、そこから理数系も努力して勉強したんですか?
はい。苦手すぎてすべてを丸暗記するくらいの勢いでやってました。大学受験はしんどかったです! でもロボットが作りたいという目標があったので頑張れました。
いま、さまざまな勉強法を動画でアップされていますが、その頃から自分なりに工夫していたんですか?
そうですね。あれこれ考えてやっていました。たとえば数学ですが、解説を全部書き写して、考え方の順序を叩き込んでました。試験勉強もテスト3週前から準備するんですが、1週目にできなかった問題を2週目もやり、それでもできなかったのは3週目でもう1回、解くようにしたり。
そして、念願の横浜国立大学理工学部に進学されます。勉強やキャンパスライフはいかがでしたか?
大学に入ってみると、私の学科はエンジンの設計とか自動車関連に強くて。ロボットがメインというわけではなくて「あれ? ちょっと違う?」と思うこともあったんですけど、でも機械をいじるのは好きだし、楽しかったですね。
理工学部だと、男女の比率は9:1くらいですか?
全部で女子は5人とかで、9:1ですらなかったですね。入学式で女子学生は教授から「入学してくれてありがとうございます」という手書きの手紙をもらいました(笑)。でも、好きなことの話が存分にできて、楽しかったですよ。ただ、夏の校舎が男臭くて、ちょっと…(苦笑)。
希少な女子生徒となると、男性陣からの扱いは“お姫様”という感じなんですか? それとも「お前のことは“女”として見てない」という感じ?
完全に後者でしたね。サバサバした感じで、まったく女の子だと見なされず「よし! みんなで夜中に図書館で勉強するぞ! 来い!」「おぉー!」みたいな(笑)。誰も「女の子が深夜に…」と気を遣うでもなく…でも、それが楽しかったです。
“リケジョ”とカテゴライズされることが多いかと思いますが、ご自身で性格や思考は文系、理系どちらだと思いますか?
わりと感情的になってしゃべっちゃうことが多かったり、考え方や頭の中身は文系だと思うんですよね。でも、好きになったりテンションが上がるのは理系のモノなんです。先生が黒板に数式を書いているのを見て「ヤバい! 美しい…」って興奮したり。

ネット生活が長かったので、動画で顔を出す恐怖はなかった

大学在学中にニコニコ動画で配信を開始し、YouTuberとしての活動も開始されたんですよね? ロボット製作志望から、こちらの世界に踏み出すことになった経緯は?
もともとゲームをするのが好きで、ゲーム実況を見るのも好きだったので、自分でもやってみようかと思いまして。
ゲーム実況から始めた?
そうです。当初から「顔出しを気にしないの?」と言われていたんですけど、当時よく見ていたHIKAKINさんはめっちゃ顔を出してるし「まあいいか」って全然気にしなかったですね。
反響はいかがでしたか?
最初は鳴かず飛ばずでした。やるゲームもコアすぎて、そもそもプレイしている人も、そのゲームの実況を見てる人も少なかったですし。でも視聴者さんから「こういうゲームもやってほしい」と言ってもらえて、それに応えていく中で、だんだん、いろんな人に見ていただけるようになったんです。
ゲームをプレイするのが好きなのと、ネットの世界に自分を出して実況するというのは、まったく違うと思いますが、そこに躊躇はなかった?
なかったですね。ゲーム実況を見てて「やりたい!」って気持ちもあったし、そもそも私、ひとりでゲームしててもメッチャうるさいんですよ(笑)。「おー!」とか「あぁっ!」とか叫んだり。それを友達が見てて「動画にしたら面白いんじゃん?」って言われたのもきっかけだったんですよね。
ネットの世界に対して恐怖は?
とくになかったですね。むしろネット生活のほうが長いので「ネットは友達」じゃないけど(笑)。逆にこれがTVだったら、ためらう気持ちもあったのかもしれないですけど…。
ゲーム実況に始まって、ダンスやちょっとした日常、ドッキリに勉強法などジャンルも多岐にわたっていますが、どのように動画のジャンルが広がったのでしょう?
視聴者さんのリクエストもあったし、自分でももうちょっとYouTuberっぽいことをやってみようかなと思いまして。とりあえずメントスコーラをやってみたんですけど、そしたら意外と楽しくて(笑)。その後も、楽しいからどんどん色んなことをやってみようって思いました。あ、オーディションの餅つきで楽しんでいた子どもの頃から何も変わっていないですね(笑)。
他のYouTuberを参考にすることはあったんですか?
最初の頃に、自己紹介ってどうしたらいいんだろう?とか、基本的なところは参考にさせてもらいましたね。でも、ゲーム実況を見るのは好きで、自分の中にも「こういう感じ」というイメージがあったので、ゲーム中の反応をマネしよう、ということはなかったです。
登録者数が大きく増えるきっかけとなった作品はありますか?
「恋ダンス」が流行っていた時期に、視聴者さんから勧められて「みんなやってるし」とチャレンジしてみたら、ガーっと伸びましたね。ショートカットで、衣装も(ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で新垣結衣が演じていた)みくりさんと似た感じにしていたのもあって、「雰囲気が似てる」って声をいただきまして…。顔はまったく違うんですけど(笑)。

女性のゲーム実況は「アクセス稼ぎ」と思われやすい

女性YouTuberであることに関しては、当初から意識していましたか?
正直、男ばかりの環境に慣れてたので、あんまり考えてなかったんですよね。
「男ばかりのYouTubeの世界に女として斬りこむ!」みたいな意気込みではなく?
「女性だから」という発想がなかったですね。男性しかいない環境にずっと身を置いてきたので「まいっか」というか、むしろ自分も男なんじゃないかってくらいの感覚で。
活動を始めてから、女性であることを意識して、動画内容を工夫することはありましたか?
逆ですかね…? 女の子がゲーム実況をやってると、どうしても構えて見られる部分ってあるんですよね。「ホントに好きでやってるのかな?」、「アクセスが稼げるからやってんじゃないの?」と思われやすかったり。
下手なら下手で…まあ私、実際に下手なんですけど(笑)。「おいおい下手じゃん!」ってツッコまれるし「女だから下手でも許されると思ってるんだろ」みたいに思われたり…。
いろいろとツッコまれやすい?
まあ、下手なのをツッコまれるのは当然だと思います。私も、視聴者として見るなら上手なほうがいいので(笑)。
では、アクセス数を意識して、企画を考えることはあるんですか?
数字的なところは、じつはあまり意識はしてなくて、そもそも自分がやりたいものじゃないと楽しめない性質だったりするので。ただ、視聴者さんが見て、楽しいと思えるものじゃないとしょうがないので、そこは意識しますけどね。
いま現在、チャンネル登録者数は76万人(※取材が行われたのは8月上旬)。押しも押されもせぬ人気YouTuberです。
自分にそこまでのファンがいるというのが実感できないんですよね。数字に気持ちが追いついてなくて…。いまでも、自分の好きなことができたらという感覚で作品を作っているので。
先ほどから話をうかがっていると、PVより自分と視聴者が「楽しめるか?」を重視しているんですね。
そうですね。ただ最近は「多くの人に見られている」ということはきちんと意識するようになりましたね。自分の発した言葉や行動が、意図しないかたちで伝わって誤解を招くことがないようにということは意識しています。

パソコンゲームで、素早くマウスをさばく男性にときめく

今回の写真を見て、女性からの支持や憧れが強くなるのではないかと思います。
いまはまだ全然、私に対して「憧れる」というイメージはないと思います。ただ、そういうファンが増えたらうれしいですね。私も女の子に好かれたいです!(笑)
男性YouTuberとコラボした際の、みなさんの距離感は?
他の女性クリエイターの方々が、メイクや美容系の人たち、つまり女性らしい人が多いこともあって、男性陣はみなさんを女性として扱うんですよね。その流れで私まで、同じように気を遣われていて…新鮮です!(笑)
動画に出るときはメイクやファッションを意識していますか?
視聴者に対してというよりも、自分の中のコンプレックスという意味で意識しますね。
見た目に対してコンプレックスが?
ありますよ! 眉毛の高さが違うし、目が吊り目に見えやすいし、鼻も大きいのでもっとシュッとならないかなとか。「顔が長い」ってコメントされることも多いので、そう見えないように上から撮ってみたりもしますし。
ゆきりぬさんの恋愛観についてもうかがっていきたいと思いますが、好きな人のタイプは?
自分が好きなことを、相手にも「楽しい」と思ってほしいのでそういう意味ではゲームが好きな人。あとは…動画で言っても誰も共感してくれなかったんですけど(苦笑)、パソコンゲームでマウスをシュシュって速く動かすのを見ると「めっちゃカッコいい!」ってときめきます。
すみません、男女問わずこの場にいるみんな、首をひねっています(苦笑)。
格ゲーとかでコマンドを打つのがめっちゃ速かったりしても「カッコいい!」って思うし、eスポーツの実況とか、ほれぼれしながら見てますね。
かなりタイプが狭い範囲に絞られそうですが…?
同じようなタイプじゃないと相手も困るんじゃないでしょうかね…? 普通に女の子が「キャー!」と喜ぶようなデートプランを用意しても、刺さんないかもしれないし…。
オシャレな街やイケてるレストランに出かけるよりも、一緒にゲームをするほうがいい?
(オシャレな場所は)「疲れそうだな…」って(笑)。家でゲームしたり、漫喫でゲームしたり…。秋葉原にめっちゃカッコいい、ガチガチのパソコン機器が置いてあるお店があるんですけど、そこで一緒に並んでゲームしたいですね。
動画では海水浴に行かれたりもしてましたが…。
アウトドアはアウトドアで、好きではあるんですけど、でも人が多いと疲れるんですよね。海水浴も途中で疲れちゃって…(苦笑)。
男性ばかりの環境の中でモテたことは?
それがないんですよ!(苦笑)「男しかいない環境だとモテたでしょ?」って言われるんですけど、ないんですよ。恋愛ってよりも友達になっちゃうし、そうなると私もスッピンでジャージみたいな感じだし(笑)。

視聴者がいてくれるからこそ、新たな夢が持てている

では、今後の目標、これからやりたいことについても聞かせてください!
YouTubeに限らず、これまでと同じように、試しにやってみたら楽しかったなってことをどんどん増やしていきたいです。あとは、おかげさまで登録者数100万人が目指せるところまで来たので、そこはまず実現したいと思っています。
YouTube以外の活動と言えば、『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)に出られて、周囲の反響も大きかったのでは?
周りから「見たよ」と言われることも多かったし、人に話をする際に「TVの『○○』に出たよ」と言うと伝わりやすかったり、TVの力ってスゴいですね。
それこそ今後は「国立大出身のリケジョ美人YouTuber」として、TVからのオファーが増えてくるのでは?
一発屋で消えるかもしれませんが、自分を求めていただけるのなら、応えていきたいと思ってます。
あとは自分の幅をもっと広げていきたいです。中でもモデルは自分の中でずっと憧れていたことなので。夢のまた夢ですけど、モデルとかになれたらいいですね。
それこそいまではモデルとして活動しつつ、YouTubeやTwitterで自分を発信していく人も多いと思います。そういう道を考えたことはなかった?
そもそも、まさかこんなふうになると思ってなかったですからね。いま、こうなれたから…多くの視聴者さんがいてくださるからこそ、そういう夢を持てているんですよね。自分にとっては「まさか」なので。
では最後に、『エヴァ』をきっかけにロボット製作を志し、いまこうやってYouTuberとして活動し、モデルのように撮影に臨んでいる、この状況をどう受け止めていますか?
不思議です。「ロボットどこ行ったんだ?」と思いつつ(笑)。でも、好きなことがやれているからいいのかなって楽しんでます。
「陰キャ」と言いつつ、現状を常にポジティブに受け止めて、人生を楽しんでますね。
“陰のアンポンタン”なんだと思います(笑)。
ゆきりぬ
1992年10月3日生まれ。新潟県出身。A型。横浜国立大学在学中に、ニコニコ動画にて動画投稿を開始。ゲーム実況から「やってみた」系、メイク系など、多くのジャンルの動画を投稿している。7月6日に、初のフォトブック『ゆきりぬ 1st フォトブック ピースの角度は30°』(主婦の友社)を発売した。

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、ゆきりぬさんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年9月13日(木)12:00〜9月19日(水)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/9月20日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから9月20日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき9月23日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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