Appleが開催中の新製品発表イベントの中で、新型iPhoneの「iPhone XS」が発表されました。

Apple Events - Keynote September 2018 - Apple

https://www.apple.com/apple-events/september-2018/

つづいてiPhoneについて。



2つのサイズの異なるiPhone Xのようなベゼルレスデザインの端末が映ります。



iPhoneは世界1のスマートフォン



顧客満足度は驚異の98%



そんなiPhoneシリーズに2つの新モデルが追加されます。



名称は「iPhone XS」



ここでAppleのマーケティング担当上級副社長であるフィル・シラー氏が登場。iPhone XSの仕様を明かしてくれます。



IP68相当の防塵・防水性能を有しており……



2メートルの深さに30分間沈んでも問題なし。



ディスプレイサイズは5.8インチですが、iPhone 8 Plusなどの5.5インチiPhoneよりも小型です。



さらに、Dolby Vision&HDR10に対応



ダイナミックレンジは60%向上



さらに、大画面版の「iPhone XS Max」も登場。



iPhone XS Maxは6.5インチのOLED(有機ELディスプレイ)を搭載しており、解像度は2688×1242ピクセルで画素密度は458ppi。



iPhone XS MaxとiPhone XSを比べるとこう。どちらもOLEDを搭載しており、画素密度は458ppi。iPhone Xと同じように3D Touch機能や画面をタップするとスリープ状態から復帰する「Tap to wake」機能を搭載しています。



ステレオサウンドもより広がりのある音に。



Face IDに関わる前面のカメラ・センサー群



さらに、Face IDはニューラルネットワークにより進化します。



Face IDの認識速度がより高速となり、精度も向上。



スマートフォン史上最もセキュアな顔認証機能となります。



心臓部には次世代チップの「A12 Bionic」が搭載。



A12 Bionicは初の7nmプロセスで製造されるチップとなります。



搭載されているトランジスタの数は69億個。



A11では1秒につき6000億回の計算が可能でしたが……



A12 Bionicでは1秒につき5兆回もの計算が可能となっており、いかに爆速に進化しているかがよくわかります。



A12 Bionicの中には6コアCPU、4コアGPU、ニューラルエンジンなどが搭載されています。



ストレージは最大512GB。



機械学習フレームワークのCore MLは9倍高速化。



拡張現実(AR)機能も強化されます。





ここで登場したのがベセスダ・ゲーム・スタジオのディレクターであるトッド・ハワード氏





「エルダー・スクロールズ」シリーズからiOS向けに出る新作「BLADES」





続いて紹介される新しいアプリは……



「HOMECOURT」



ボールや人の動きを捉えて……



シュートをリリース角度や速度などさまざまな要素を基に計測してくれます。



カメラ機能について



iPhoneのカメラは世界で最もポピュラーなカメラといえます。



iPhone XSに搭載されるカメラは12メガピクセルの広角カメラと12MPの望遠カメラを合わせたデュアルカメラ。フラッシュはTrue Toneフラッシュです。



前面のTrueDepthカメラはドットプロジェクター・赤外線カメラ・RGBカメラの3つで構成されています。



イメージシグナルプロセッサーでは……



なんと1枚の写真につき1兆回ものイメージ処理が実行されています。



これによりシャッターを押したタイミングと実際にカメラが写真を撮影する瞬間の間に生じる「ラグ」をゼロにしたり……



被写体の影を細かく表現したりすることが可能になります。



スマートフォンのレベルを超越した素晴らしい写真が手軽に撮影できるように。



「Bokeh」



新しいポートレートモードではf値を自由に変えられるようになります。





もちろんムービー機能も進化





気になるバッテリー容量



iPhone XSはiPhone Xよりも30分以上長くなり……



iPhone XS Maxは1時間30分以上長くなるとのこと。



下取りプログラムのApple GiveBackに





・つづき

iPhone Xと同じベゼルレスデザインでお手頃な「iPhone XR」発表 - GIGAZINE