マツコ・デラックス

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 マツコ・デラックスが10日、月曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」に出演。全米オープンで優勝し、日本選手初の快挙を成し遂げた大坂なおみ(20)について、「国でくくるのって、ナンセンスになってくるんじゃないかな」と語った。

 ハイチ系アメリカ人の父と日本人との母を持つ大坂は、大阪市で生まれた。3歳で渡米し、テニス経験のない父親がコーチを務め、テニスを始めた。

 マツコはこの経歴に触れながら、大坂の優勝について、「すごい新しい時代の何かを見せられてる気がした」と感想。「もう、国でくくるのって、ナンセンスになってくるんじゃないかな、という感じがする」とコメント。「世界を股にかけて(活躍する)アイデンティティとして、どこの(どこかの国の)何かでない人が“世界人”として、活躍する(時代になってくるのでは)」と未来を見据えた。

 また、大坂が優勝から一夜明けた日本のテレビ各局のインタビューで、“モデル風”メークを施し、大人びた姿で登場したことが話題になっているが、マツコも「試合終わった翌日のインタビューで、今までにないぐらいがっちりメークして出てきたの。すっごいキレイじゃない?」と好感を持って驚きを表現していた。