浜崎あゆみが癒されている自宅のアクアリウムに「時代遅れ」の指摘

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 歌手の浜崎あゆみが9月2日、インスタグラムで自身の癒やし要素として水槽の写真を公開した。

「#家に水槽を置いてしまうのは#マサあなたのせい笑」とハッシュタグをつけていることからわかるように、水槽が置かれているのは彼女の自宅。背景にはシャンデリアや豪華なソファが見える。水槽はそれに負けないゴージャスさで、水槽全体がブルーに輝き、まるで高級レストランの内装のようだ。

「アクアリウムは大きく2つに分けられます。淡水と海水です。浜崎さんの水槽は海水ですね。横幅は120センチほどで『オーバーフロー』と呼ばれるタイプの水槽。もしかするとオーダーメイドかもしれません。それなりにお高いものになるはずです。しかも海水の生物はデリケートで維持にお金がかかる。海水は通常『人工海水』を使います。また、夏場は専用のクーラーが欠かせない。海水の汚れを取るために『プロテインスキマー』と呼ばれる器具を常時動かさないといけません。このサイズなら月々の維持費もかなりの額になるはずです」(ベテランアクアリスト)

 浜崎は「帰宅したら魚が増えてた」と書いており、日々のメンテナンスは業者に依頼しているのだろう。となければ、維持費はさらにかさむ。もっとも歌姫・あゆしてみれば、その程度の出費などお安いものだろう。まして心癒される効果があるのなら、多少のお金を出しても十分元が取れているはずだ。

「個人の好みなのでとやかく言うことではありませんが、浜崎さんの水槽はオールドスタイルであることは確かです。飼っているのはおそらくルリスズメダイでしょう。ブルーの美しい体を持ちながら、丈夫で飼いやすい初心者向けの海水魚です。このように美しい魚を多数飼育するスタイルは最近はあまり流行りません。今は水槽の中に自然の環境を作るようになっています。魚は少なめにして、ミドリイシなどのハードコーラルを中心にするんです。言葉は悪いですが、浜崎さんはファッションとして飼育している感がありますね」(前出・ベテランアクアリスト)

 さらに別の面からも、その傾向が見て取れると、このベテランアクアリストは言う。

「いくらルリスズメダイが丈夫といっても、海水魚はとてもデリケートで、水槽の中では長く生きられません。淡水魚のように繁殖することはほぼ不可能です。死んだら新たに追加していくことになります。いわば切り花のようなもので、生体が次々と死んでいくとめげて嫌になってくる。それでやめるか、環境を再現する水槽に変える人が多いのです。それを続けられるということは、浜崎さんはメンテを業者にお任せしているのでしょう。アクアリウムの愛好家とはちょっと違うと思います」

 浜崎あゆみの歌声にこの水槽が少しでも貢献しているのであれば、それもありだろう。