文部科学省は宿題で使わない教科書などは教室に置いて帰ることを認めるよう、全国の教育委員会に求める方針だという。小中学校では教える量の増加で教科書が分厚くなるなどし、重量が増えて腰痛となる子どもたちも出始め、対策を求める声が上がっていた。NHKニュースが報じた。

文部科学省は「子どもたちの発達の状況や通学の負担などを考慮し、それぞれの学校でアイデアを出し合って対応してほしい」と話している。

大正大学の白土健教授が20人の児童を調査した結果、平均の重量は7.7キロ。白土教授は「子どもが毎日小学校に苦役のように通うことは見直すべきだ」としている。

重いランドセル 文科省が“置き勉”認めるよう全国に通知へ(NHKニュース)