YouTube」のiOSアプリがアップデートされ、最近の動画視聴時間を表示し、一定時間ごとに休憩を促す機能が追加されました。

Android 9 Pieと同様の使いすぎ防止機能

YouTubeのiOS版アプリに追加された、視聴時間データの表示や休憩を促す機能は、Googleが5月に開催した開発者向けイベント「Google I/O」で、Android 9 Pieの新機能と同様、ユーザーによる使いすぎを防ぐ機能として予告していたものです。
 
iOS版のYouTubeアプリでは、YouTube Music以外の全サービスでの再生履歴に基づいた視聴時間を表示することができます。

「視聴時間」メニューから確認可能

YouTube動画の視聴時間は、アプリ画面右上の自分のアイコンをタップして、「視聴時間」を選択すると確認することができます。
 

 
また、「一定時間ごとに休憩をリマインドする」の項目をタップすると、休憩を促す時間の間隔を設定することができます。
 

 
設定すると、一定時間ごとに「少し休憩しませんか?」とアラームを受け取ることができます。
 

 
このほか、同じメニューから、「ダイジェスト配信」をオンにすると、登録チャンネルの新作動画公開時に届くプッシュ通知を1日に1回、好みの時刻にまとめて受け取ることが可能になっています。

新着通知を無音で受け取る時間を設定可能

また、新着通知の通知音とバイブレーションをオフにする時間を設定する「音やバイブレーションを無効化」を設定しておくと、就寝中などの通知を無音で受信することができます。
 

 
なお、「一定時間ごとに休憩をリマインド」や通知に関する設定は、YouTubeアプリの「設定」メニューからも変更可能です。

使いすぎ防止機能、iOS12にも

ユーザーによるスマートフォンの使いすぎを防ぐための新機能は、AppleもiOS12で「スクリーンタイム」として追加する予定です。
 
iOS12は現在、開発者向けベータが公開されており、9月に一般ユーザー向けの正式版が公開される見込みです。
 

 
 
Source:Google
(hato)