カトパン、さんま誕生会で痛恨のミス

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フリーアナウンサーの加藤綾子(33歳)が8月27日、自身のInstagramで、明石家さんま(63歳)の誕生日会で痛恨のミスをしたことを明かしている。

さんまは7月1日に64歳の誕生日を迎えるが、加藤は「さんまさんのお誕生日会」と、少し早めにお祝いの会が開かれたことを報告。フジテレビの椿原慶子アナ、榎並大二郎アナらも参加し、「もぉ笑い過ぎてほっぺが痛かったぁ」と、とても楽しい会になったそうだ。

そんな誕生日会で、加藤がさんまにプレゼントとして渡したのが「赤ワインとエシレバターのラスク」。

「お中元のパンフレットでこのラスクを見つけエシレバターとラスクが大好きなさんまさんにピッタリ!!」と注文し、この日のために準備していたようだが、「渡す時にのし紙を取らずに渡してしまい お中元の横流し疑惑発生、、、」。

そして「#お中元の #横長しではないんです #本当なんです #のし紙を取ってシールの跡が残るのが怖かった #その方が変に疑われるって #でも #絶対剥がした方が正解だった #何でそう思わなかったんだろう」と痛恨のミスをハッシュタグで釈明したが、結果的には「#みんな笑い転げてた」と笑いを取ることにつながり、とても楽しそうな笑顔のさんまを中心にした集合写真を披露している。