スマートフォンと飲み物を持ちながら電動アシスト自転車に乗り、歩行者にぶつかって死亡させたとして、重過失致死罪で在宅起訴された20歳の元女子大学生。横浜地裁川崎支部は27日、禁錮2年、執行猶予4年の判決を言い渡した。共同通信が報じた。

自転車スマホ事故で有罪判決 元女子大生に横浜地裁川崎支部(共同通信)