24時間テレビ「放送事故」に羽鳥アナがすぐさま対応 (画像はプレスリリースより)

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2018年8月25日から26日にかけて放送されていた「24時間テレビ」(日本テレビ系)で、中継が乱れた場面があった。その際の羽鳥慎一アナウンサーの対応に、賞賛の声が上がっている。

「まだお母さんしゃべってましたけど...」

24時間テレビで、12歳の義足の少女・松永琴寧ちゃんが富山県・北アルプスの立山登山に挑戦するといった企画があった。番組ではその模様を中継していた。

琴寧ちゃんは芸人のイモトアヤコさんと一緒に、26日朝5時から約10時間半かけて、約3000メートルの登頂に成功した。山頂で、琴寧ちゃんは泣きながらお母さんへ感謝の想いを伝える手紙を読んだ。

山のふもとで手紙を聞いていたお母さんが番組の総合司会を務めていた羽鳥アナに感想を求められ、涙ぐみながら「パパも琴寧をずっと応援していたよー...」とイヤモニを通して、琴寧ちゃんに話しかけ始めたときだった。話を遮るように画面が切り替わり、日本武道館の会場にいる羽鳥さんらが映った。

羽鳥アナは困惑ぎみに

「いいんですか、まだお母さんしゃべってましたけど...」

とスタッフに確認するかのように、下を向きながら苦言を呈した。しばらく間があって、再び羽鳥アナが「いいんですか...お母さんがしゃべっているのを遮るのはあまり...」と話す途中で、再び画面が切り替わり、芸人のひょっこりはんさんの顔が映った。

ひょっこりはんさんがテンション高めに、

「羽鳥さーん!こちら北入り口には、宮根(誠司)さん、ブラインドダンスチームが帰ってきました!」

と武道館に到着した芸能人を紹介した。

放送事故?」「それにしても羽鳥さんは神だな!」

この一連の流れに対しては、「放送事故」ではないかとの声がツイッター上で多数上がった。

「24時間テレビ放送事故?登頂成功した子のお母さん話してたのに、画面変わっちゃうし」「生放送で時間制限とかあるのかもしれませんが、これは良くないと私も思います」「いまの放送事故じゃね?羽鳥さんブチ切れてたよ」

一方で、羽鳥アナには賞賛の声が寄せられている。

「それにしても羽鳥さんは神だな!『お母さんの言葉を遮るのは...』これを言える羽鳥さんはさすがだね」「羽鳥さんがあそこでちゃんとコメントしてなかったら、視聴者の反感をもっと買ってたんだろうなぁ」「羽鳥さんが怒ったおかげで視聴者の怒りが和らいだよね」

その後番組は、ひょっこりはんさんからの中継が終わると、いったんCMを挟んで、再び立山山頂の中継に戻った。羽鳥アナが「琴寧ちゃん、登頂成功しました。イモトさん、帰りも大事ですので、気をつけて降りてください。お父さんお母さんも下で待ってます。ありがとうございます」と呼びかけて、次の企画に移った。