MAYA SYSTEMは、8月20日、日本初となるクラウドSIMテクノロジーを搭載したスマートフォン「jetfon(ジェットフォン)」の発売すると発表した。販売開始は8月28日(火)から。価格は39,800円で、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、上新電機などの家電量販店で取り扱いを開始する。

同製品は、クラウド上に世界各国のSIMを格納し通信端末へネットワーク環境を提供することで、有形のSIMカードを必要としない世界対応スマホだ。現在の位置情報をもとに最適な現地通信会社を選択・自動接続し、世界100以上の国と地域でデータ通信が可能。高価な海外ローミングとは異なり、現地の通信事業者と直接通信を行えるため、低コストの通信環境を手に入れることができる

通信プランは内蔵のアプリで購入できるようになっており、例えばアジア地区の場合は1日(300MB)380円〜、30日間(3GB)1,880円〜など、必要な時に必要な分だけプランを購入する形式だ。ヨーロッパや北アメリカのみならず、アフリカや南アメリカ、オセアニア各国の通信プランが揃っている点も嬉しい。海外渡航時には、自動で通信が切り替わるため、面倒なSIMカードの差替えやAPN設定などは一切不要。日本国内と同じような感覚で通信を続けることができる。

DSDS対応のSIMカードスロットを2つ備えており、通常のSIMカードにも対応する。(クラウドSIM利用時はスロットを1つ占有)


100以上の国や地域に対応

株式会社MAYA SYSTEM
URL:https://www.jetfon.jp/
2018/08/20