まさかの映画化!『翔んで埼玉』ティザービジュアル
 - (C)2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

写真拡大

 「パタリロ!」などで知られる魔夜峰央の漫画を、二階堂ふみGACKTのダブル主演で実写映画化する『翔んで埼玉』の初日が2019年2月22日決定。併せて、痛烈な埼玉ディスがちりばめられた初映像が公開となった。

 累計発行部数66万部を突破した「このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉」を、ヒット作『テルマエ・ロマエ』(2012)の武内英樹監督が実写化する本作。何やら壮大なスケール感漂う幕開けの特報だが、後半から「ダメよ、あんなモノ見ちゃ!」「生まれが埼玉だなんて、何ておぞましい……」「今でも通行手形がなきゃ街も歩けないのよ」などなど、登場人物たちが埼玉県人をディスる痛烈なセリフが連発。極めつけは、「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」という超過激なセリフ。

 ラストには「パタリロ!」の舞台&映画版で主演を務めた加藤諒の姿も見られ、迫害を受けながらも東京で働くことを夢見るけなげな埼玉県人を好演している。

 本作は、東京でトップの高校・白鵬堂学院の生徒会長である壇ノ浦百美(だんのうらももみ/二階堂)と、埼玉出身のアメリカ帰りの転校生・麻実麗(あさみれい/GACKT)の「ロミオとジュリエット」的ラブストーリー。二階堂が男性に、GACKTが40代にして高校生に配役されたことでも話題を呼んだ。

 絵画のようなティザービジュアルには、なぜか百美と麗が「埼玉の皆様、映画化してゴメンなさい」と謝罪をする姿が。特報、ティザービジュアル共に2人の顔は写っておらず、好奇心を掻き立てる演出となっている。(編集部・石井百合子)

映画『翔んで埼玉』は2019年2月22日より公開