尼神インター誠子「美人の妹にガン無視され続けた」黒歴史とは?

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 活動拠点だった関西に別れを告げて、東京へ進出。またたく間に大人気女性漫才コンビとなった尼神インター。元大工でヤンキーっぽい渚と、先輩芸人の130R・ほんこんにそっくりな誠子のコンビだ。

 体を張った企画も辞さない誠子は、明石家さんまやダウンタウン、とんねるずやウッチャンナンチャンほか、多くの大御所のハートをつかんでいる。トーク、リアクション、実話、漫才も申し分ない。しかしこの誠子、芸人になる前は、家族に無視されていたという。

「彼女には、2歳年下で、双子の妹がいます。その妹2人はスリムで美人。誠子と大違い。中学生になると誠子は太りはじめ、妹たちと圧倒的な差が出てしまい、以降の6年間は無視されっぱなし。たまに話しかけられるのは、『ハズいねん』。関西弁でいう『恥ずかしい』でした」(エンタメ誌ライター)

 誠子は妹たちから「お姉ちゃん」と呼ばれたことがなかった。実の母は、そんな姉妹関係をとがめることをせず、むしろ加担。妹の誕生日は派手に祝うが、誠子の場合は3年に1度しか祝わなかったという。

「ところが芸人になってからは、妹たちに変化があったそうです。『チュートリアルの徳井に会わせて』『さんまさんに会いたい』など、向こうのほうから話してくるようになったそうです。関西でテレビに出られるようになった頃には、『俳優に知り合い、おらんの?』『カッコええ芸人を紹介して』『私もテレビに出してーや』と歩み寄り。そこで誠子は昨年の夏、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出たとき、本番中に妹に電話をかけて、司会の雨上がり決死隊・宮迫博之さんと話をさせるという大胆な行動に出ています」(前出・エンタメ誌ライター)

 妹たちと母からバカにされ続けたことを糧にして、芸人として花開いた誠子。苦境を笑いに替えることに成功した。これでイケメンと恋に発展したら、完全なる勝ち組になれるが、はたして…。

(北村ともこ)