撮影:コミックマーケット準備会

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2019年夏開催の「コミックマーケット96」(C96)と、同年冬開催の「コミックマーケット97」(C97)の詳細が発表された。

【コミケ史上初4日間開催へ オリンピックの影響で展示面積を縮小するための画像・動画をすべて見る】

どちらも、東京オリンピック・パラリンピックの影響で、展示面積を縮小する代わりに史上初の4日間開催となることが明らかになった。

コミケ、2019年と2020年のオリンピックの影響

国内最大の同人即売会「コミックマーケット」(コミケ)。

現在会場となっている東京ビッグサイトは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴って、2019年から2020年の間、コミケのメイン会場の半分を占める東展示棟が使用できない。

そのため、「コミックマーケット96」と「コミックマーケット97」では、サークルスペースとして既存の西展示棟に加えて南展示棟、そして企業ブースとして新たに青海展示棟が割り当てられる。

ただし、その3展示棟を利用しても1日当たりの利用面積は現状の約75%、サークルに割り当てる面積で比較すれば本日まで開催された「コミックマーケット94」に比べて約71%に留まる。

そこで、サークルの当選率をできるだけ下げずに参加してもらうため、コミケ史上初の4日間での開催となる。

コミックマーケット96
日程:2019年8月9日(金)〜12日(月)
場所:東京ビッグサイト 西展示棟・南展示棟(サークル)/青海展示棟(企業ブース)

コミックマーケット97
日程:2019年12月28日(土)〜31日(火)
場所:東京ビッグサイト 西展示棟・南展示棟(サークル)/青海展示棟(企業ブース) 「2019年コミックマーケット96・97開催日程について」より

また、2020年に、通常の開催時期を異例の5月GWにずらして行うことが発表されている「コミックマーケット98」の日程も、後日発表するとしている。