『SHERLOCK』のクリエイター、『きみがぼくを見つけた日』を米HBOでドラマ化!

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英人気推理ドラマシリーズ『SHERLOCK/シャーロック』で指揮を執り、『ドクター・フー』ではショーランナーを務めているスティーヴン・モファット。敏腕クリエイターである彼が、米HBOで映画『きみがぼくを見つけた日』をドラマ化することがわかった。米TV Lineが報じている。

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オードリー・ニッフェネガーによる同名小説を映画化した『きみがぼくを見つけた日』は、2009年にエリック・バナ(『キング・アーサー』)とレイチェル・マクアダムス(『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』)主演で製作されたラブストーリー。自分の意志とは関係なく時空を超えて過去や未来へと行き来してしまうヘンリーと、彼と結婚したクレアの生涯の恋を描く複雑で切ない関係が描かれる作品だ。

原作のファンだというモファットは、「ニッフェネガーの小説を何年も前に読み、夢中になってしまった。実は『ドクター・フー』のエピソード第18話「暖炉の少女」は、『きみがぼくを見つけた日』に捧げて執筆したものなんだ。ニッフェネガーの次の作品で、そのエピソードを登場人物が見ている描写が登場したから、彼女も僕の意図を分かっていたんじゃないかな。月日が経ち、『きみがぼくを見つけた日』を脚色する機会を得ることが出来た。新しい挑戦となる長編TVシリーズだけど、複雑かつ深みのある作品を製作する準備が整ったと言えるよ。永遠の幸せを描く物語だけど、順番通りである必要はないからね」と、ドラマ版に対する意気込みを語った。

モファットは、『ドクター・フー』のスピンオフ学園SFドラマ『クラス -ねらわれたコールヒル高校-』では製作総指揮を務め、アニメ映画『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』では脚本を担っている。(海外ドラマNAVI)