小栗旬がサプライズ登場!会場から大歓声が上がった

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映像配信サービスdTVのオリジナルドラマ「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」の舞台挨拶付き先行上映会が8月11日に丸の内ピカデリーで開催され、福田雄一監督、山本美月、立木文彦、戸塚純貴が登壇。福田監督にけしかけられた戸塚が「小栗さん、世代交代だ」と宣言。サプライズで小栗旬が駆けつけると、「うわああああ」と涙目になって膝から崩れ落ちた。

【写真を見る】立木文彦、実際に撮影で使用した衣装やカツラを着用して“マダオ姿”で登場!

「銀魂」の真骨頂であるギャグエピソード「眠れないアル篇」「土方禁煙篇」「幾つになっても歯医者は嫌篇」を映像化する同ドラマ。いずれも映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』(8月17日公開)同様、福田が監督・脚本を務め、銀時役の小栗らメインキャストも出演。さらにドラマのみの出演キャラクターとして、“まるでダメなおっさん=マダオ”こと長谷川泰三が登場。アニメ版でも同役を務める声優・立木が、役者としてマダオを演じていることでも話題だ。

小栗の来場は、福田監督以外の登壇者陣と観客にはまったくのサプライズ。山崎役を演じている戸塚はdTVドラマの続編があればやってみたいシーンがあるというが、福田監督は「小栗旬をしのぐものがないとダメ。お前に小栗旬に勝るものがあるの?」と詰め寄った。

タジタジとなった戸塚は「体力は俺のほうがある。小栗さん、体力の限界を感じてきているんじゃないかなあ」と涙目になりながら、思い切った回答。福田監督が爆笑しながら「じゃあ小栗くんに『世代交代だ』って言いなよ」とさらにけしかけ、戸塚は「え、俺が言うんですか…。次会ったら伝えますよ。世代交代だと。それくらい『銀魂』熱い想いでやってます」、福田監督が「負けねえぞ?」、戸塚が「はい、負けねえぞ」とどんどん追い詰められると、会場も大爆笑だった。

そして最後のフォトセッションの際に、小栗が「戸塚、全部見てたよ」と乱入。福田監督の策略により強気発言をさせられた戸塚は「うわああああ」と崩れ落ち、小栗も笑顔。涙ながらに「小栗さん、世代交代だ!」と再度言わされた戸塚だったが、小栗は「俺のほうが体力あると思う。今度、体力勝負しよう」と提案しつつ、「楽しみにしています」と挑戦状を受け取るなど、楽しいやり取りに会場も大盛り上がりだった。

またこの日、立木は「私服で来てます」と実際に撮影で使用した衣装やカツラを着用するなど“マダオ姿”で出席。「銀魂、ワクワクすっぞ」と言い放ったり、会場のおねだりに応えて「新世紀エヴァンゲリオン」で立木が演じた碇ゲンドウのセリフまでお見舞いするなど、大サービス。福田監督は「スタッフのみんなも“マダオだよ!”ってすごかった」と現場の興奮を振り返っていた。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)