「仲里依紗」「中尾明慶」の“ラブラブ”が人気

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「恋は盲目」の正しさと「金持ち喧嘩せず」の誤りを教えてくれる、“ZOZO社長”前澤友作(42)と女優・剛力彩芽(25)の交際。SNSでノロケて炎上、削除をするも懲りずに投稿、“アンチ”を煽る……という展開を見せてきた2人だが、ノロケるにあたってお手本にしたいカップルがいる。

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「なんでこれほどまで私生活を公開したいんでしょうね。ファンに幸せな姿を届けたいから? それで見せているのがこんな騒動じゃあね……」

 とさる芸能ジャーナリストが首をひねるように、赤裸々すぎる剛力のInstagram投稿には批判が集まっている。一度は〈応援してくださっている皆さまに、ご心配おかけしてしまい申し訳ありません〉とのコメントともに投稿を消し去ったが、すぐにカレシ撮影の自身の写真をアップし、いまや、ZOZOの服を着てタダで宣伝してあげる始末である。

仲里依紗」「中尾明慶」の“ラブラブ”が人気

 カレシはカレシで〈言いたい放題言っているようで、誠にご苦労様です〉とメディアに向けたメッセージを発信。8月5日には「FRIDAY デジタル」が2人の会員制レストランデートを報じるなど、炎上の火はしばらく消えそうにない。

「女優として大した実績がないのにね。10年後には剛力なんて消えているでしょ」(同)

 やはり女優は人気商売。ノロケても叩かれないに越したことはない。そこで参考になりそうなのが、仲里依紗(28)と中尾明慶(30)カップルである。

〈人生楽しむ素敵なご夫婦〉

 現在、仲のInstagramのフォロワー数は200万人以上。芸能人全体のフォロワー数ランキングでは20位前後とまずまずの位置だが、注目すべきは200万にいたるまでの道のりだ。

「数年前から仲はInstagramをやっていて、じわじわフォロワー数を伸ばしてはいました。それが一気に伸びたのが、今年の4月半ば。180万人台だったところから4日間で一気に200万の大台に乗せたのです。その理由として考えられるのが、4月16日に放送された、仲のバラエティ出演でした」(芸能記者)

 件の番組「しゃべくり007×人生が変わる1分間の深イイ話 合体SP」(日本テレビ系)にゲストとして登場した仲は、自身のInstagramで、夫・中尾の顔を隠している理由について語った。そもそもは“夫を出すこと自体が事務所からNGだった”そうで、“事務所への配慮のため”に、中尾の顔にスタンプを貼っているという。

「その頃に発売された仲のスタイルブックが“夫とのツーショットを初公開”の触れ込みだったので、宣伝半分のトークだったのでしょう。とはいえ裏事情のぶっちゃけ具合がウケ、フォロワーが増えた。これを受けてかネットでもツーショットが“解禁”され、コメント欄を見るに好意的に受け止められているんですよ」(同)

 中尾の誕生日である6月30日には“サプライズ”で笑う2人の写真がアップされ、これに〈お似合いのお二人ですね〉〈人生楽しむ素敵なご夫婦〉などのコメントが寄せられた。先月末にはツーショットではないものの、中尾の撮影による仲の写真が投稿され、やはり〈仲良し夫婦で羨ましい〜〉とポジティブな反応を獲得。中尾は中尾で、テレビ出演で仲のエピソードを披露したりして、おノロケを隠そうとしない。

 一方で剛力のSNSには〈不愉快なInstagramあげるのやめてくれへん?〉〈ドン引き社長と頑張れ〉〈紗栄子と同じ場所で撮ってるw〉と心無い声が寄せられているのを見ると、その差は大きい。とはいえ、ノロケ相手が“夫”の仲と、“年上カレシ”の剛力とでは、やっぱり反応はちがって当然では……。

許された“女の敵”

「いえ、2013年に仲と中尾がデキちゃった婚したときは、かなりバッシングされていましたよ。その直後から今みたいに投稿していたら、袋叩きだったでしょう」

 というのは、先の芸能記者である。当時の報道によれば、仲と中尾は10年公開の映画「時をかける少女」などでの共演を機に交際をスタート。だが、中尾には長く付き合っていた元モデルの彼女がおり、仲がそれを“奪った”格好だった――そういわれれば、そんなニュースもあったような。

「結婚が発表されると、中尾の元カノがTwitterで“でき婚ね〜。複雑”とつぶやいたりとひと騒動に。仲の方も、カノジョのいた浅野忠信(44)を略奪交際した“前科”があって、当時は“女の敵”でした。でもそんなこと、今では完全に忘れ去られた。そんなものですよ。そういう意味じゃツーショット投稿を禁じていたという仲の事務所の戦略は、間違っていなかったですね」

 交際のスタートはつまずいた剛力、今は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」を学び、しばらくは大人しく口を噤むべき、ということかもしれない。

週刊新潮WEB取材班

2018年8月11日 掲載