木村沙織がカフェをプロデュース…東京のド真ん中で実現
元バレーボール日本代表の木村沙織が、東京・丸の内仲通りに面したカフェをプロデュース。本日3日から12日まで期間限定の店舗『Marunouchi Happ. Stand&Gallery』(丸の内二丁目ビル内)を立ちあげた。
10日間のみの限定オープンとはいえ、現役時代から念願だったというカフェを作った、木村。
「皆んなが来店しやすい、アットホームなカフェを作りたいというのが、もともとの夢でした」と明かし、「バレーボールばかりしていたので、バイト経験もない私でした。それなのにグッズを作らせてもらえたり、開店するまで、いろんな経験をさせてもらえて、すごく楽しめました。こんなチャンスをいただけて、本当に感謝いたします」と挨拶した。
そのグッズは、交友のあるDream Ayaに直々にオファーして準備したもので、オリジナルキャラクターを制作。昨日出来上がったばかりだという。
それは、看板メニューのタピオカを模したキャラクターで、「タピオ」と「タピミ」と名付けたそうだ。店内のドリンク、フードメニューの他に、Tシャツやマルシェバッグなど全4アイテムも並べていた。
10日間のみの限定オープンとはいえ、現役時代から念願だったというカフェを作った、木村。
「皆んなが来店しやすい、アットホームなカフェを作りたいというのが、もともとの夢でした」と明かし、「バレーボールばかりしていたので、バイト経験もない私でした。それなのにグッズを作らせてもらえたり、開店するまで、いろんな経験をさせてもらえて、すごく楽しめました。こんなチャンスをいただけて、本当に感謝いたします」と挨拶した。
そのグッズは、交友のあるDream Ayaに直々にオファーして準備したもので、オリジナルキャラクターを制作。昨日出来上がったばかりだという。
それは、看板メニューのタピオカを模したキャラクターで、「タピオ」と「タピミ」と名付けたそうだ。店内のドリンク、フードメニューの他に、Tシャツやマルシェバッグなど全4アイテムも並べていた。
▼ オリジナルグッズとフードメニューを紹介した、木村