カエル姿で800名が大激走

写真拡大

2018年8月11日(土)に筑波山(茨城県つくば市)で「第70回筑波山ガマまつり・筑波山がまレース2018」が開催される。

【写真を見る】保育園児から60歳以上の老若男女が走る

今年で5回目を迎える、筑波山がまレース。保育園児から60歳以上の老若男女(全18部門定員800名)が可愛らしいがまマスクを被って、筑波山の門前通りを駆け抜ける。

また、全20体の各地のご当地キャラがスピード部門・エンタメ部門に分かれて参加する「ご当地キャラの部」を実施。一部、満員の部門もあるが、エントリー可能な部門もあるので、ぜひ、親子で参加してみてはいかがだろうか。

さらに会場を盛り上げる、屋台村や特別企画「がまグルメ」など独自のグルメも豊富に用意されている。参加するもよし、見学するのも楽しい「第70回筑波山ガマまつり・筑波山がまレース2018」。ぜひ、天下の奇祭を体験しに出かけてみよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)