今年(2018年)はあまり蚊に刺されないという声を聞く。蚊は気温が25〜30度で活発に活動し、35度を超すと動きは鈍くなるという。では、猛暑日はどこにいるのか。

家の中で人を刺すアカイエカは軒下や押入れの天井、下駄箱などにはりついている。屋外で活動するヒトスジシマカは、葉の裏や枝の間にひそんでいる。東京農業大学の長島孝行教授は「きょう、あす(2018年7月27、28日)に気温が下がると、人を狙って血を吸いに来るかもしれない」という。

台風12号が通過した後に水たまりができ、幼虫が大量発生する可能性もある。

司会の羽鳥慎一「猛暑がおちつくと、刺される恐れがありますね」

刺されやすい人研究の田上大喜さん「肌の水分量多い人狙われます」

蚊の研究で「足の常在菌が多い人は蚊に刺されやすい」と発表して世界的に注目された18歳、田上大喜さんはアメリカの8大名門校の一つ、コロンビア大学に進学が決まっているが、「肌の水分量が多い人は刺されやすいです」と話す。

長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「血液型がO型の人や酒を飲んだ人は刺されると聞いたけど?」

田上さん「血液型ではO型が一番刺されやすいと、他の人が研究しています。お酒は、体内でアルコールが分解されると二酸化炭素が出て、蚊を引きつけやすくなります」