キムタク次女がスポンサーから敬遠される意外な理由とは!?

写真拡大

 木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,(コウキ)=「o」の上に「‐」=が、7月14日に自身のインスタグラムを更新した。その写真の表情が、父親にそっくりだと注目を集めている。

「Koki,はインスタグラムにて、前髪で片目が隠れながらも、強い眼差しでカメラを見つめるアップショットを掲載しました。この投稿に対しSNSでは、『キムタクかと思った』『この写真、本当に顔が木村拓哉にそっくり!』『お父さんと並べて見てみたい』と、父親の木村と顔を比べる感想が殺到しました」(芸能記者)

 大物芸能人夫婦の次女ということで、Koki,のデビューは大きな反響を呼び、インスタフォロワー数はすでに100万人を突破した。

 この注目度の高さから、CM依頼が殺到しているとの報道もあるが、7月13日発売の「フライデー」によると、ある理由で、スポンサー受けはあまりよくないという。

「『フライデー』の取材によると、彼女はもともと、両親の名前を伏せ、ミステリアスなモデルとしてデビューさせる予定だったため、Koki,という芸名がつけられたそうです。しかし『,』や『o』『‐』が入るややこしい芸名は、記事やラテ欄を作る側からすると誤記につながることもあり、スポンサー受けはイマイチだと、業界の声を伝えています」(前出・芸能記者)

 とはいえ彼女はまだ15歳。今後、芸名のデメリットを吹き飛ばすほどの活躍で、世間を魅了していってほしいものだ。