「ロボコップ」新作の監督が決定

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ニール・ブロムカンプが「ロボコップ・リターンズ」の監督を務めるようだ。

「第9地区」や「エリジウム」で知られるプロムカンプは、MGMから「ロボコップ」シリーズの監督就任のオファーを受けているとハリウッドレポーターが報じている。

同新作は、現在ジャスティン・ローズが、1987年オリジナル版「ロボコップ」の脚本を担当したエドワード・ニューマイヤーとマイケル・マイナーのコンビによる脚本を改稿している最中だという。

レーガノミクスなど様々な社会問題にも触れられているオリジナル版はSF映画の名作に数えられているものの、続編の「ロボコップ2」や、2014年のリメイク版の評価は芳しくなく、ジョエル・キナマン主演のジョゼ・パジーリャ監督リメイク版のほうは、長年のファンから冷ややかな反応で迎えられていた。

一方で、ブロムカンプは以前、2015年のSF映画「チャッピー」の興行的失敗が自身にとってとても辛い経験だったと明かしている。

「『チャッピー』は僕にとって、とても辛いものだった。色々意味で大変だったけど、僕の頭の中にあったイメージにとても近い映画だったからね」
「映画が公開されるまで、全力を注いだと思っていた。頭の中にあるイメージを全力で映像化するよう取り組んで、それができたってね」
「僕はヒットしなかった事実に依然動揺しているんだ。ヒットすると願っていたけど、そうはならなかった。でも、まだ大好きだよ。他に何を言わべきかわからない。観客に僕の意図は伝わらなかったってこと。ダメだったんだ」