キャストが集結 (C) Universal Pictures (C) ABImages

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 「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」「ランペイジ 巨獣大乱闘」と主演作が立て続けに公開された“ロック様”ことドウェイン・ジョンソンが、体当たりのアクションに挑んだ「スカイスクレイパー」の米ニューヨークプレミアが、7月10日(現地時間)にAMCロウズ・リンカーン・スクエアで行われた。

 「パシフィック・リム」「ジュラシック・ワールド」シリーズのレジェンダリー・ピクチャーズが製作したスペクタクルアクション。香港にそびえ立つ1000メートル超の超高層ビル「ザ・パール」を舞台に、98階に暮らす元FBI人質救出チームの隊長ウィルが、謎の組織によって爆破テロを受けたザ・パールから、愛する家族を救うために死闘を繰り広げる姿を描く。

 会場には、ジョンソンに加え、ネーブ・キャンベル、ノア・コットレル、マッケナ・ロバーツ、ハンナ・クイリバン、バイロン・マン、ローランド・ムーラー、チン・ハンといった共演陣、「セントラル・インテリジェンス」でもジョンソンとタッグを組んだローソン・マーシャル・サーバー監督が登場した。

 「以前から『ダイ・ハード』や『逃亡者』、『タワーリング・インフェルノ』といった家族を守る映画にあこがれていたんだ。家族は僕の支えだし、今の時代は特に守らないといけないと思う。ローソン・マーシャル・サーバー監督の脚本が素晴らしかった。子どものためなら何でもする親はたくさんいると思うし、家族は僕のすべてだよ」と本作への思いを明かしたジョンソンは、「世界中どこで撮影するときも4つ持っていくものがある。トレーニング用具、家族、犬、そしてテキーラだ!」とジョーク交じりに家族愛を語った。自身もプライベートでは生まれたばかりの子どもの世話に熱心に励んでおり、「睡眠って何? 何のことかさっぱりだ! 冗談だよ、昨夜は3分寝たね!」と“パパ活”の苦労を語った。

 会場に詰めかけた多くのファンと積極的に交流し、記念写真やサインの求めに応じたジョンソン。意外にも本作でニューヨークでのプレミアに初参加し、「ここから3.5キロ先にマディソン・スクエア・ガーデンがある。ちゃんと測ったんだよ(笑)。あの場所が、20年以上前、僕のキャリアの出発点。だから今夜、このニューヨークでプレミアイベントを行うのは自分にとって特別なんだ」と感慨をにじませた。マディソン・スクエア・ガーデンは、ジョンソンが“ロック様”として名を挙げたアメリカンプロレスの聖地であり、特別な機会となったようだ。

 「スカイスクレイパー」は、9月21日から全国公開。