ボイメン研究生の北川せつら(写真左)・米谷恭輔(中)・中原聡太(右)が「ナガシマ ジャンボ海水プール」で超激流プールを体験!

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東海エリアで毎年大人気のレジャープールと言えば、「ナガシマスパーランド」(三重県桑名市)にある「ナガシマ ジャンボ海水プール」。日本最大級の海水プールや絶叫スライダーなど、施設内には多彩なプールがあり、1日中楽しめるスポットだ。また、今年の「ナガシマ ジャンボ海水プール」には、注目の「超激流プール」が新たに登場。圧巻の水流やスリルを、人気男性グループ「BOYS AND MEN 研究生」(通称、ボイメン研究生)の北川せつら・米谷恭輔・中原聡太の3人が体験してきた!

【写真を見る】今年の目玉「超激流プール」。スリル満点の激流に身を任せよう

■ 体験したことのないほどの超激流!

「超激流プール」は、険しい峡谷をイメージしたプールに約40tの水が流れ込み、秒速約2mの超激流が発生する、迫力満点のアトラクションだ。北川、米谷、中原の3人は昨年の夏も「ナガシマ ジャンボ海水プール」を訪れ、「激流プール」を体験。さらにパワーアップした“超激流”の迫力にメンバーの3人も驚きを隠せない!一般的な流水プールの約3倍の速さの流速で、慣れてきたら自分から激流に突っ込んだり、波にぶつかったりしてみるのもおもしろい。

「昨年体験した激流プールをはるかに上回る激しい流れにびっくり。自分から激流に突っ込んだり、波にぶつかったりしても楽しい!」(米谷)、「とにかく波の激しさが半端ないっ!激流にもまれていると、1周があっという間で、回るたびに違う波を体験できるはず!!」(中原)

■ これも外せない!絶叫スライダーにチャレンジ

「ナガシマ ジャンボ海水プール」には、世界最大級のスライダーを含む11種類のスライダーがそろう。なかでも“絶叫系スライダー”は、予測不可能な動きをするものばかりでかなりの怖さが味わえる!

“絶叫系スライダー”のうち、23mの高さから、全長100mの直線コースをいっきに滑り降りる「フリーフォールスライダー」は特にイチオシ。一瞬、体がフワッと浮くような感覚にヤミツキになる人も多い。ほぼ垂直なコースに怖気づくことなく進めるどうか、挑戦してみよう!「滑るというより落下! スタンバイ時に下が見えないのが怖い」(米谷)

黄色と青のカラーリングが目印の「ブーメランツイスト」は、6人乗りのボートに乗ってコースを走る。通称“ベロ”と呼ばれる、最大傾斜角68度、地上高20mの絶壁へたどり着いた後は、激しい横揺れに襲われながら真っ暗なトンネルに突入!「どこに進むかわからない〜。特に後ろ向きになると怖さ倍増!!」(中原)

中心の穴に引き寄せられながら、“いつ落ちるかわからない”恐怖を味わえる「UFOスライダー」も注目だ。アリジゴクを思わせる、UFOのようなボウルの中をグルグルと回り、フィニッシュは水深2.5mのプールに頭や足からドボーンッ!と落ちる。「自分では制御不能で、気付いたら水にドボン。しかも超深い!」(北川)

■ 小さな子どもにおすすめ!「スパキッズ」

“激流”や“絶叫系”を紹介してきたが「ナガシマ ジャンボ海水プール」には小さい子どもでも楽しめるプールもある。屋内型のキッズ専用プール「スパキッズ」では、5つのエリアで水遊びをエンジョイできるのだ。プールには真水が使用されていて、肌にやさしいというのもキッズには安心。大人も子どもも一緒になって楽しめる、東海エリアを代表するレジャープール。夏遊びを満喫できること間違いなし!!

●BOYS AND MEN 研究生 プロフィール:メンバーは今回登場した3人を含む計6人。昨年から始まった全国制覇プロジェクトでは、名古屋をはじめ東京、関西、福岡にもエリア別の研究生が続々誕生。5月には「和田アキ子 with BOYS AND MEN 研究生」名義で、シングル「愛を頑張って」をリリース(東海ウォーカー・東海ウォーカー編集部)