“正直でピュア”な大泉洋に超ひねくれ者オファー

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俳優の大泉洋(45歳)が、ミニオンを生みだしたイルミネーション・エンターテインメントの最新作「グリンチ」の日本語吹替版キャストに決定した。大泉がハリウッド映画の吹替に挑戦するのは、本作が初めて。

本作は、偉大な絵本作家ドクター・スースの名作「グリンチ」の長編アニメ。アメリカではサンタクロースに並ぶ“クリスマスの代名詞”ともなっている国民的キャラクターだ。

大泉が吹替するのは、本作の主人公であるグリンチ役。グリンチは、常に不機嫌で周りの村人たちに意地悪をはたらくという、超ひねくれ者。小さい頃は純粋で可愛かったのに、オトナになったら超いじわるなヤツになってしまうという役どころで、少しぽっちゃり気味の全身緑の身体に、トレードマークである赤いマフラーを巻き、ふてぶてしく歩く姿は、どこか愛らしく憎めないキャラクターだ。

配給会社の担当者は「グリンチというキャラクターに出会った瞬間、真っ先に大泉洋さんを連想しました。大泉さんをもしアニメキャラ化したら、きっとこんな感じだろうな…と。いえ、決してひねくれている所が似ているという意味では無いです。違います」と、そんな“ちょっと可愛いひねくれ者”を演じきれるのは大泉洋しかいない!と熱烈オファーの理由を明かした。

今回の吹替について大泉は「今回僕が演じるグリンチは、人の幸せが大嫌いで いじわるばかりしている“超ひねくれ者”です。そんなグリンチのキャラクターにぴったりということでオファーを頂いたそうなのですが、“正直でピュアな大泉洋”としましては、『なぜだろう?』と不思議に感じております! でもこれがまた憎めない部分もある本当にユニークなキャラクターなので楽しんで演じ切りたいと思います!」と意気込みを語っている。

映画「グリンチ」は12月14日、全国ロードショー。