映画『未来のミライ』大阪・親子試写会舞台挨拶が12日に行われ、主演の上白石萌歌をはじめ、黒木華、星野源、細田守監督が登壇した。

本イベントには、映画のテーマでもある家族にちなんで、関西の親子800名が参加し、キャストや監督が登壇すると温かい拍手で包まれた。そして、各キャストが「夏休みに朝6時に起きてラジオ体操に行くのが日課でした。今でも行きたい」(上白石萌歌)「公園で花火をしていたら半ズボンの隙間から花火の灰が中に入って股間を火傷したことがある(笑)皆さんは真似をしないように!」(星野源)など自分の子供のころの夏休みのエピソードを披露すると会場からは驚きのリアクションもあがった。

さらには、子供たちからの質問コーナーでは、細田監督の熱烈なファンという女の子からファンレターが読み上げられて、直接、細田監督に手渡しされ、温かい雰囲気に会場が包まれた。また、「隣のクラスに気になる子がいるのだけど、どうしたらうまく行きますか?」という可愛らしい恋の悩みに対して、上白石萌歌は「私も小学生のころ隣のクラスに好きな子がいて手紙を渡した事があるので、是非手紙を書いてみては」と自身の体験に基づくアドバイス。

そして、「星野さんはどうして結婚しないのですか?」という直球な質問が。それに対して、「したいです!相手を探してください!」と星野源が返すと、さらに他の女の子から「好きです!結婚してください!」というまさかのプロポーズが飛び出した。星野源は「まさか結婚相手が現れるとは!」とびっくりしながらも、「よろしくお願いします!」と相思相愛で、2人だけでの写真撮影のポーズをするなど満更でもない様子だった。

そして、フォトセッションでは、『未来のミライ』にふさわしく子供たちとキャスト・監督が一緒に笑顔で溢れる和やかな撮影に。最後の締めには細田守監督が「とても楽しい時間をありがとうございました。この会場にいる子供たちの笑顔を見ていると3年間かけてアニメーションを作ってきて良かった。そんなに長くない映画なので最後まで楽しめると思います。是非楽しんでください」と挨拶。大盛況のうちに舞台挨拶は終了した。

映画『未来のミライ』は7月20日(金)より全国東宝系にて公開

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