地下鉄を降りると、そこは戦場だった (C)2016 STUPE PRODUCTIONS LLC.

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 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のデビッド・バウティスタと、「ピッチ・パーフェクト」のブリタニー・スノウが共演したサバイバルアクション映画「ブッシュウィック 武装都市」の日本版キービジュアルと予告編が、このほど披露された。何の前触れもなく謎の軍隊に侵略された街が舞台の今作。映像は、戦闘経験ゼロの大学生が、生存確率が限りなく0%に近い極限状況でサバイバルする姿を収めている。

 ニューヨーク州・ブッシュウィック。大学生のルーシー(スノウ)は、恋人を家族に紹介するため、地下鉄の駅に降り立った。しかし地上に出ると、そこは上空をヘリや戦闘機が旋回するほか、おびただしい数の銃弾が飛び交い、ミサイルや手榴弾がさく裂する“戦場”と化していた。逃げ惑うルーシーだが、謎の男スチュープ(バウティスタ)と出会い、生き残りをかけて戦うことを決心をする。

 製作は、世界中で大ヒットを巻き起こした「ザ・レイド」シリーズの「XYZ Films」。想像を絶する過酷な状況を迫真のスケールで描き出すため、長回しでの撮影を敢行しており、全編はわずか10カットで展開される。主演は元プロレスラーの俳優バウティスタが務め、屈強な肉体で難局を切り抜けるスチュープに扮する。そしてスノウが女子大生ルーシーを演じ、自身の境遇への戸惑いと悲壮な決意を体現した。

 「ブッシュウィック 武装都市」は、「ゾンビスクール!」のカリー・マーニオン&ジョナサン・ミロ量監督がメガホンをとった。8月11日から東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開。