ニュースサイト「The Blast」はマイケル・ジャクソンの元主治医コンラッド・マーレイの独白ビデオを入手。マーレイはマイケルに強力な麻酔薬を投与し過失致死罪に問われ実刑判決を受けた人物である。ビデオでマーレイはジョーを「史上最悪の父親の1人」と非難。「マイケルは父親にされた残酷な行為を語ってくれた」「マイケルに高い声を維持させるため父親が化学的に彼を去勢したという事実は言葉では語れない」。

ここでは具体的な方法には触れていないけれど、マーレイは過去にもこの化学的去勢について主張していたことが。2016年に出版した著作『This Is It! The Secret Lives of Dr. Conrad Murray and Michael Jackson』の中で「ジョーはマイケルが12歳のときにニキビの治療と声変わりを防ぐためにホルモン注射を強制した」と書いている。

ビデオでは「ジョー・ジャクソンが地獄で報いを受ければいいと思う」とまで言っているマーレイ。マイケルやジョーの遺族はまだこれに反応していないけれど、祖父ジョーと父マイケルを深く愛しているパリス・ジャクソンら家族がこの発言に怒る可能性は大。続報にも注目したい。

text: Yoko Nagasaka