19日から始まる全英オープンの前哨戦に位置づけられる欧州ツアーのスコットランドオープンが12日、開幕した。6月の全米オープン以来の試合出場となった松山英樹(26=LEXUS)は6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの2アンダー68。前半は4つ伸ばして折り返しも、後半に1Wショットが乱れた点を課題に挙げて「悪いスイングといいスイングの差をなくしていきたい」とホールアウト後すぐに練習場へと向かった。

 谷原秀人(39=国際スポーツ振興協会)は1バーディー、3ボギーの72。「ショットはここ最近でいい方。あとは風の読みとグリーン」と、2日目以降で巻き返しを期す。腰痛を抱えながら参戦している宮里優作(38=フリー)は「練習場ではフィニッシュもとれていたし、(状態は)よかった」と話すように6番まで5バーディー、1ボギーの好発進。しかし、7番から痛みが出たこともあり6バーディー、1ダブルボギー、6ボギーの72と出遅れた。