10日、新浪軍事は日本の新型航空エンジンの性能と問題点について論じる記事を掲載した。写真はJ?20。

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2018年7月10日、新浪軍事は日本の新型航空エンジンの性能と問題点について論じる記事を掲載した。

記事は「今世紀に入って中国の航空工業は急発展し、すでに日本を超越した。しかし、日本に対する警戒を緩めてはならない。中国に抜かれた現実を認めようとしない日本はなおも追走を試みており、このほど第5世代戦闘機用エンジンXF9?1プロトタイプを公開した。理論上の性能は中国の『太行』(WS10)エンジンを超え、さらにF22戦闘機に搭載されるF119エンジンにも比肩しうるという」と紹介した。

そして、発表された資料などを紹介しつつ、同エンジンの直径が1メートル、全長4.8メートルで、通常の推力が11トン、最大推力15トンという高性能の大きな推力を有するエンジンで、多くの指標が世界一流クラスであるとしている。

一方で、「残念なことに研究開発の進捗が遅い。現在はプロトタイプが防衛省に引き渡されただけで、基本的な地上テストも完了していない。航空機に搭載されるにはまだ遠い道のりが必要だ。2000年に開発が始まった中国のWS15も約11年かけてプロトタイプができ、現在なおもテスト段階にある。XF9?1は2030年ごろにようやく使えるようになるだろう」と指摘した。(翻訳・編集/川尻)