つるんとした喉越しがたまらない。
とっておきの一品を求めて。こだわりの「ゼリー」を味わえる東京のお店3軒

夏のデザートといえば、ゼリーは定番中の定番。暑い日に一息つきたくなったら、ゼリーの美味しいカフェや喫茶店、甘味処に行きませんか?東京のオススメ3軒をご紹介します。

1.丁寧に抽出したコーヒーがゼリーに。〈CHANOKO COFFEE ROASTERY〉/自由が丘

コーヒーを焙煎する際には、「ハンドピック」という作業で、割れた豆などを丁寧に取り除いている。コーヒー豆をロースト後に手作業で選別する労力を惜しまず、雑味のない味を追求している。自家製コーヒーゼリー400円

自由が丘駅前で長年人気の喫茶店〈茶乃子〉の2代目、齋藤陽介さんによるロースタリーカフェ。店頭には、高級なスペシャルティコーヒーから普段用のブレンドまで、幅広く10種ほどラインナップ。カフェのメニューや店頭販売用だけでなく、全国の飲食店などから入る注文にも応える。立ち寄りやすい雰囲気でお客を受け入れ、街のコミュニティスペースを目指す。

(Hanako1143号掲載/photo : Kayoko Aoki text : Kahoko Nishimura)

2.抹茶の美味しさを生かしたぷるるんゼリー〈中村藤𠮷本店 銀座店〉/銀座 

1854年創業、京都の老舗茶商〈中村藤𠮷本店〉が銀座に登場!名物は「生茶ゼリイ〔深翠〕」1,350円(税込)で、抹茶のほどよい苦みとツルリと滑らかな喉ごしが夏にぴったり。抹茶アイスと抹茶餡をお好みで付けて召し上がれ。生茶ゼリイに白玉、抹茶アイス、特製抹茶餡、黒豆と栗を添えて。ロイヤル コペンハーゲンの器で上品に提供。

品書きには京都本店で評判を呼ぶ和スイーツがずらりと並び、あれこれ目移りしてしまう。そのほか銀座店限定メニューの「別製まるとパフェ」もおすすめ。

(Hanako1138号掲載:photo : Takuya Suzuki text : Etsuko Onodera)

3.淡いピンク色の大人ゼリー。〈喫茶ルオー〉/本郷三丁目

30年以上前からある「ワインゼリー」530円。ロゼワインの淡いピンク色がキレイで人気なメニュー。

前身は昭和27年創業の画廊喫茶。昭和54年に正門前に移転し、現在の形に。漆喰の壁、木彫りのテーブルに囲まれた居心地の良い空間が広がる。

(Hanako1150号掲載/photo : Michi Murakami text : Emi Suzuki)