GRANRODEO、SPYAIR、FLOW、きただにひろしらがジャンプ作品主題歌を熱唱!「JUMP MUSIC FESTA」2日目レポート!!

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2018年7月7日(土)、8日(日)に横浜アリーナにて、スペシャルイベント「JUMP MUSIC FESTA」(ジャンプミュージックフェスタ)が開催された。
2日目となる8日(日)は、欅坂46、Little Glee Monster、家入レオ、GRANRODEO、Thinking Dogs、SPYAIR、FLOWの各アーティストが出演。さらに特別ゲストとして、「ONE PIECE」主題歌「ウィーアー!」などのヒットアニソンを歌い幅広い世代から支持されるシンガー・きただにひろしさんと、RADIO FISHが、7日に続いて登場した。

「週刊少年ジャンプ」の創刊50周年を記念して行われた「JUMP MUSIC FESTA」は、“「音」でつくる「週刊少年ジャンプ50周年記念特別号」”をコンセプトに、ジャンプにゆかりのあるアーティストたちが、関連楽曲、ジャンプ作品にインスパイアされた楽曲でセットリストを構成し、音でマンガを表現するというとびきりのお祭りだ。


MCは週刊少年ジャンプの情報番組「特捜警察ジャンポリス」に出演している、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」(以下、オリラジ)の中田敦彦さん、藤森慎吾さん と、幼少の頃からジャンプを愛読してきたことで知られる生駒里奈さんが務めた。



イベント2日目のトップバッターは、女性ボーカルグループの「Little Glee Monster」。
「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」のOP曲「OVER」でこの日のステージをスタートさせると、2曲目の「SAY!!!」で「Say!」「Yeah!」と会場とコール&レスポンスを楽しんでいた。
アカペラメドレーではその華やかなハーモニーで会場を魅了し、最後は「僕のヒーローアカデミア」ED主題歌の「だから、ひとりじゃない」で会場を沸かせた。


ジャンプキャラによる名シーン披露に歓声が上がったあと、2番手として登場したのは、声優として活躍中のKISHOW(谷山紀章)さんと、 ギタリスト・e-ZUKA(飯塚昌明)さんによる音楽ユニット「GRANRODEO」。
アニソン業界ではもはやその名を知らぬ者はいないであろう人気アニソンユニットの登場に、会場は大歓声に包まれる。「黒子のバスケ」の第2期OP曲「The Other self」に始まり、第2期OP「Punky Funky Love」、第3期第2クールOP「メモリーズ」とたて続けに「黒子のバスケ」オープニングを披露して会場の熱気を引き上げ、続けて披露された「modern strange cowboy」も「ウルトラジャンプ」連載作品「NEEDLESS」のアニメ版OP曲と、ここまで全曲がジャンプ関連作品のタイアップで占められた。そして最後は「黒子のバスケ」1期OP曲の「Can Do」で締めるという、「ジャンプ」まみれのセットリストで会場を盛り上げた。
MCでも「ハートは熱く、頭はクールにいこうぜ」と、KISHOWさんが声優として出演している「黒子のバスケ」氷室辰也の名台詞でフロアに語りかけた際には、会場の、主に女性ファンから黄色い歓声が上がっていた。


ここで、「ジャンプ大喜利」と題し、ルフィ、銀さん、ナルトがスクリーンに登場して「こんな『JUMP MUSIC FESTA』は嫌だ」「友情、愛情、あとひとつは?」という2つのお題で大喜利が行われた。
銀さんがオリラジの武勇伝ネタを入れ込んできた際には、MCを務めているはずのオリラジの2人が、素になって喜ぶひと幕も見られた。


3番手に登場したのは、ロックバンドの「Thinking Dogs」。
「自分たちを知ってもらえれば」と、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の初代OP曲、JUDY AND MARYの「そばかす」をカバー。
そして最後は、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」ED主題歌の「そんな君、こんな僕」で存在をアピールした。


4番手は、スペシャルゲストのきただにひろしさんが登場し、「ONE PIECE」の初代OPテーマ「ウィーアー!」、そして「ウィーゴー!」を熱唱。
客席とのコール&レスポンスで一体となった後は「新世界へ出航だー!」と握った拳を天へと高く突き上げた。


さらにスペシャルライブは続き、MCのオリラジを中心に結成されたダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」がステージに登場すると、会場の空気は一転。
「ULTRA TIGER」「NEW GOD」「PERFECT HUMAN」と続けざまに披露されていくダンスミュージックは会場の視線を釘付けにする。
アニメ「北斗の拳」オープニング曲であるクリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」もカバーされ、会場に集まったジャンプファンたちも大満足のコーナーとなった。


そして本編へと戻り、6番手に登場したのは家入レオ。まずは「月9」ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」主題歌に決定している新曲「もし君を許せたら」が披露された。
あまりアニソンのイメージがない家入さんだけに本イベントの中では異色を放つ存在になるかと思いきや、「ドラゴンボール改」ED曲の「純情」、そしてデビュー曲ということで自身の思い入れも強いという「トリコ」ED曲の「サブリナ」が披露されると、観客は全力でペンライトを振って彼女の思いに応えていた。


7番手に登場した4人組ロックバンド「SPYAIR」が披露したのは、映画「劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」主題歌の「現状ディストラクション」や、「銀魂」OP曲の「サクラミツツキ」、「ハイキュー!!」主題歌の「イマジネーション」と、「ジャンプ」づくしのセットリスト。
さらに7月8日より放送が開始されたTVアニメ 「銀魂 銀ノ魂篇」OP曲主題歌の新曲「I Wanna Be…」は初披露にも関わらず、会場は大盛り上がりとなった。


ここでオリラジに替わってMCに「ハイキュー!!」好きタレントの足立梨花さんが登場。生駒さんと2人で週刊少年ジャンプについて、熱い思いを語り合った。


その後、これまでとはまた違った歓声を浴びたのは、秋元康さんプロデュースのアイドルグループ・欅坂46。
デビュー曲「サイレントマジョリティー」に始まり、「風に吹かれても」「二人セゾン」「ガラスを割れ」など、コンテンポラリーを想像させるダンスなど、唯一無二のパフォーマンスで会場を魅了し、場内はグループのイメージカラーである緑のペンライト一色に染め上げられた。


そして本イベントの大トリを務めたのは「FLOW」だ。
「ドラゴンボール」主題歌の「CHA-LA HEAD CHA-LA」を映画「ドラゴンボールZ 神と神」主題歌としてロックアレンジしたカバーに始まり、同作品の挿入歌「HERO 〜希望の歌〜」も、作品のアニメ映像をバックに披露。そして、「結成から15年が経ったバンドの、その節目節目にナルトがいた」と語った後、「NARUTO-ナルト-」のOPテーマ「Re:member」と「Sign」を、「勝手にナルトは戦友だと思っている」という感謝の気持ちを込めて熱唱。
さらに、詳細は未発表だが、ジャンプ関連作品のタイアップ曲になるという新曲「Break it down」を会場へと届けた後は、「音楽は好きですか!? ジャンプ愛してますか!?」とフロアをあおる。
そして大盛り上がりの音楽祭の最後を締めくくったのは、言わずと知れた名曲、「NARUTO-ナルト-」OPテーマの「GO!!!」だ。
会場全体がひとつになったビックウェーブ、そして「Fighting Dreamers」のコール&レスポンスと、最高潮の熱気で会場を沸かせ、2日間に渡って開催された「JUMP MUSIC FESTA」は大盛況の中、幕を閉じた。


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