フランスとクロアチアが決勝に進出【画像:Getty Images】

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海外のデータメディアが決勝トーナメントの勝ち上がりを1枚の画像で表現

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は準決勝が終了。15日の決勝戦のカードがフランス―クロアチアに決定した。1998年以来、20年ぶり2度目の優勝を狙うフランスと、ダークホースから評価を上げて初の頂点を目指すクロアチア。海外のデータ専門メディアがここまでの勝ち上がりを独自の画像にして分析。決勝はフランスの勝利を「59%」、クロアチアの勝利を「41%」としている。

 決勝トーナメントの勝ち上がりを美しい1枚の画像で表現したのは、データジャーナリズムに特化したメディア「FiveThrtyEight」だった。それぞれの国をカラー分け。試合ごとに時系列でグラフ化し、決勝に進むまでの変遷が一目瞭然だ。

 この画像を同メディアの編集を務めるリッチー・キング氏が「フランスとクロアチアが決勝に至るまでの紆余曲折」とつづり公開し、話題を集めている。

 同メディアによると、勝敗の予想は、試合結果とメンバーリスト、代表試合の結果などを加味したレーティングに、試合中の得点や警告、決定機の有無などから各スコア結果の可能性をリアルタイムに算出し、勝者によって塗り分けたもの。様々な要素から導き出された決勝の予想はフランスの有利予想。ちなみに「決勝トーナメント開始時は彼らの優勝確率はたったの8%(フランス)と6%(クロアチア)だった」としている。(THE ANSWER編集部)