【西日本豪雨】被災地狙った窃盗なども…

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甚大な被害を各地にもたらした西日本豪雨。死者は171人、行方不明者は80人になった。

倉敷市真備町では豪雨から5日たったが、ライフラインはまだ復旧していない。倉敷市真備支所には臨時の給水所が置かれている。そしてもう一つ、住民たちが望んでいるのは防犯対策。

河川の氾濫で水没し、閉店していた岡山県高梁市のコンビ二で、ATMから現金を奪おうとしたとして3人組みの男が10日、窃盗未遂の疑いで逮捕された。

警察庁は被災地での空き巣対策を強化するため、岡山県と広島県に覆面車両による捜査部隊を派遣している。

倉敷市真備町では交番も水没し機能を失ったことから駐車場にパトカーを置いて臨時の交番としている。

真備交番では、自宅片付けの後、避難所に戻る際には貴重品を持ち帰ってほしいと、注意を呼びかけている。