ビリー・ディー・ウィリアムズが出演か 写真提供:アマナイメージズ

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 J・J・エイブラムス監督がメガホンをとる「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」に、シリーズ第2作「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」と第3作「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」でランド・カルリジアン役を演じたビリー・ディー・ウィリアムズがカムバックすることになりそうだ。

 米ハリウッド・レポーターによれば、ウィリアムズが最近、映画の撮影スケジュールとの兼ね合いを理由にSFやポップカルチャーのコンベンションへの参加を辞退していることからエピソード9出演説が浮上。ある関係者は、ウィリアムズの復帰を確信しているという。現時点で、ウィリアムズ本人やルーカスフィルムからの正式発表はない。

 ウィリアムズ演じるランドは、「帝国の逆襲」(80)でハン・ソロの旧友として初登場し、続く「ジェダイの帰還」(83)でも、ルークやレイアたちとともに反乱軍の一員として帝国軍と戦った。その後、ウィリアムズはテレビアニメ「スター・ウォーズ 反乱者たち」をはじめ、「スター・ウォーズ」関連作品に同役の声優として参加している。現在公開中の「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」では、若き日のランドをドナルド・グローバーが演じた。

 「スター・ウォーズ エピソード9」では、レイアが重要人物として描かれると言われていたが、同役のキャリー・フィッシャーさんが2016年末に急逝。ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は、エピソード9ではレイアが登場しない方向で調整すると発言していた。7月末の撮影開始を目前にウィリアムズ出演の可能性がささやかれたことで、オリジナルの3部作の主要キャラクターが一大叙事詩のフィナーレにどのように関わるのか、ファンの憶測が飛び交いそうだ。

 新たなる3部作の幕開けとなった「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のエイブラムス監督がメガホンをとり、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、アダム・ドライバーらが続投。「猿の惑星:新世紀(ライジング)」「M:i:III」のケリー・ラッセルが出演交渉中と報じられている。2019年12月20日全米公開。