営業や受付など、人との出会いが多い仕事に就いていると初対面の人と仕事する機会も多いでしょう。直接人と会う仕事じゃなくても、初対面の人にメールでやりとりする場合もありますし、できれば仕事相手とは全員円滑に進めていきたいですよね?

今回は、初対面の仕事相手に好感を持ってもらえるようなキラーワードをご紹介します。

「○○さんしか、できない話なんです」相手のプライドをくすぐりながら、仕事をさせる

ややコワモテな雰囲気のあるの男性や、厳しそうな雰囲気の女性なら相手を上手に立てながら話をするのがオススメです。特に、仕事をお願いしたい時は「○○さんしかできない仕事だし、他の人には頼めないと思って」と、「あなたは特別」感を出しながらお願いするのが大切です。

ただ、ここで「他の人がみんな忙しそうだから、○○さんしか頼めないと思ったんです」などといういい方はやめましょう。この言い方だと、誰でもできる仕事のように受け取ってしまいます。相手もいい気持ちになって仕事を引き受けてはくれないでしょう。「この仕事は○○さんが詳しいとお聞きしていたので、○○さんしかできない仕事だと思ったんです」という感じで伝えるといいでしょう。

また、仕事をお願いしてもらったなら後で「この前の仕事、○○さんのお陰で本当に助かりました。ありがとうございます!」とお礼を伝えることも忘れないようにしましょう。

「私は○○課の○○といいます」と、挨拶するなら自分がどの部署の人間かも伝える

初対面の人と挨拶をするなら、自分がどの課でどんな仕事をしているのかを完結に伝えるといいでしょう。取引先の人と今後やり取りするにしても、あなたが一体何者なのかがわからなければ、相手も仕事の話がやりづらくなってしまいます。

社内で顔は見かけるけど名前がわからない……というような、中途半端な距離感の人にも、まずは笑顔で自分の所属を伝えましょう。

お互いの仕事内容を把握することで、取引後の話がスムーズに進むようになるし、世間話などもやりやすくなってきます。

初仕事の時は「今日はこの仕事のために、勉強してきました」といった内容を伝えると、ポイントアップ

初対面の人と仕事する時は、仕事のために努力した形跡を見せることが大切です。もちろん口ばかりではなく、実際に行動しましょう。たとえば、仕事のために必要な内容を調べてノートにまとめたり、プレゼンなら予行練習などです。

ファーストインプレッション(第一印象)が良いと、次の仕事も信頼されやすくなります。何も予習せずに一緒に仕事する人よりも、一生懸命努力して共に仕事しようとしてくれる人のほうがずっと信頼されやすいし、好印象を受けやすいです。

「〇〇さんのご都合はいかがですか?」など、メールや会話には必ず相手の名前を入れること

初対面の相手にメールや電話をするときは、会話の端々に相手の名前を必ず入れるようにしましょう。名前を入れることで、相手の名前も覚えられるようになり、向こうも自分の名前を覚えてくれていることで好印象を持ちます。

ただし、メールの場合は絶対に名前を間違えたり、漢字を間違えたりはしないように!その瞬間に、あなたへの好感は一気に下がるので、要注意です。

初対面の仕事相手に好感を持ってもらう、キラーワードまとめ

初対面の仕事相手に好感を持ってもらうには、相手をなるべく立てたり、褒めるようなフレーズを使うのが大切です。初めてあった人に仕事を依頼するなら、相手の名前をなるべく伝えながら失礼のないようにお願いしましょう。

同じ職場の人なら「○○さんなら詳しいと思ったので」と、その人にしかできないから頼るといったフレーズを使うといいでしょう。

初めて一緒に仕事する時は、努力の跡も見せることが大切です。ただ相手を褒めればいいわけではなく、仕事を頑張る姿勢を見せるようにしましょう。一番最初に仕事した時の印象はずっと残りやすいので、今後の取引や仕事のためにも仕事前に予習するなどを忘れずに。相手に「今日の仕事のために、ノートで大事なことをまとめてきました」と伝えれば、相手もきっと喜んでくれるでしょう!

自分が言われたら嬉しい言葉をそのまま相手に伝えてみるといいかも!