目指す体型へとトレーニングを続ける女優、モデルの大政絢さんに、筋トレの秘訣を伺いました!

「最近は体重が減ると、筋肉が落ちたかも…と慌ててジムへ行きます。昔は減ると“痩せた!”って嬉しかったんですけどね(笑)」

筋トレを始めて3年、意識は180度変わったという大政さん。

「25歳から体型は変わり始めると聞き、パーソナルトレーニングジムへ。最初の1年は週2〜3回みっちり通って土台を作ったので、今は1週間〜10日に一回程度の筋トレでも、必要な筋肉を取り戻せるようになりました」 

女優業とモデル業を両立させるには、それぞれ求められる体が違うためバランスをとるのは難しい。

「女優は女性らしさと自然体を求められ、モデルは服を美しく着こなすためのほどよい筋肉が必要。理想はバキバキの腹筋ではなく、ポージングして初めて、二の腕やふくらはぎにうっすら浮き出るぐらいの筋肉です。とくにデコルテと腕、お尻はハリがありつつ女性らしいシルエットを保ちたい」

食事はなるべく自炊で野菜、肉、魚をバランスよく、がマイルール。

「プロテインまでは飲みませんが、タンパク質豊富な鶏のささみは筋を取り茹でて冷凍しておき、すぐにサラダを作れるようにしています。よく思うのは、運動するのも食べ物を選ぶのも全部、自分次第。だからこそ努力して体が変わると、自信になるんです。筋トレは自分の体を知り、自分と向き合うことができる貴重な時間でもあり、それがモチベーションにもなっています。憧れは、お尻が上がっていてデニムをカッコよくはきこなせる大人の女性。年を重ねるごとに着られない服が増えるのではなく、似合う服が増えていくこと、これが一生の課題です」

気になるパーツを集中して鍛えて理想のボディラインに。

仕事の合間にはパーソナルトレーニングジム『アフロディーテ六本木店』(TEL:03・5410・1108)でトレーナーの小塚愛美さんにつく。「姿勢リセットトレーニングは、5kgのダンベルで背筋を鍛えます。バーベルを背負ってのスクワットは、背中のアーチをキレイに」

ウェアは動きやすさと可愛らしさが大事。

「好きなブランドは『adidas by Stella McCartney』。スタイリッシュだけどちゃんと女らしさもあって、私が求める体に似ています」

トレーニングチューブは100均で買いました。

「グッズがあった方が負荷をかけやすいんです。これで移動中の車の中や、撮影の待ち時間に体を伸ばしてストレッチしています」

おおまさ・あや 1991年2月4日生まれ、北海道出身。女優、モデル。数々の映画やドラマ、ファッション誌で活躍。教養バラエティ『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)MCを担当。

ブラトップ¥5,990(アディダス/アディダスグループお客様窓口 TEL:0570・033・033) タイツ¥20,000 シューズ¥26,000(共にアディダス バイ ステラ・マッカートニー/アディダスグループお客様窓口)

※『anan』2018年7月11日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・高野夏季 ヘア&メイク・高橋里帆 取材、文・若山あや

(by anan編集部)