茶沢通り沿いにある「nonsense」はブルーの扉が目印

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下北沢のにぎやかなエリアから少し離れた茶沢通りにあるアンティークショップ「nonsense」。若いころから蚤の市や旅先で気に入ったものを集めるのが好きだったという益子さん夫婦が営むこの店は、選びぬかれた“雰囲気のある”古きよきインテリアが近隣の人にも長く愛されている。もともとは17年ほど前に学芸大学でスタートさせ、現在は10年ほど下北沢の街に根を下ろしている。

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■ 種類豊富な古き良きモノ

たくさんの一点ものが並ぶなか、今回紹介したい個性派アイテムは、とある家庭で未使用のまま眠っていたという木彫りのコーヒーミル。

「このコーヒーミルは、切り株からくり抜いてつくられているので、全部繋がっているんです。すごいインパクトですよね(笑)。詳細はわからないのですが、おそらくは作家さんの作品か、木工房などでオーダーされたもの。お店のシンボルのような存在になると思うので、コーヒーショップなどで使われるのもいいかと思います。コーヒーの油分が染み込んで、使っていくうちに表情が変化していくと思うので、そういったところも楽しんでほしいですね」。

珈琲豆をひく時の粗さも調整できるようになっている優れもの。「nonsense」にはひとつひとつにストーリーがある小道具がたくさんあるので、気になったらぜひお店に足を運んでみて。(東京ウォーカー・東京ウォーカー編集部)