ソロデビューの葛藤。声帯手術の決断。内田 彩が駆け抜けた3年半の日々

声優がソロアーティストとしてデビューすることが珍しくない昨今の音楽業界で、内田 彩がソロデューに抵抗したという話は興味深かった。自分らしい表現とは何か、試行錯誤しながら走り続けてきた3年半。声帯結節の手術という、声を生業にする彼女にとって非常に勇気のいる決断を下し、つらい時期を乗り越えて今がある。のんびりした穏やかな見た目のイメージとは裏腹に、精神的にタフで、こだわりが強くて、高いプロ意識で仕事に従事する姿が、そこにはあった。

撮影/西村 康 取材・文/江尻亜由子

平成最後の夏……運命の出会いがあるかも!?

7月23日は内田の誕生日ということで、カラフルなバルーンやクラッカーを用意して撮影がスタート。インタビューでは、自分の年齢との向き合い方がテーマに。仕事が軌道にのって楽しくなってくると同時に、結婚や出産など「ワークライフバランス」に最も頭を悩ませるのが30代女性。内田もそのひとりだという。
お誕生日おめでとうございます!
ありがとうございます〜!

今年は5月が終わった頃から「平成最後の○○」って言われるようになりましたよね。「そうか、平成最後の誕生日がやってくるんだ……!」と思って。まぁ普通に1コ年をとるだけなんですけどね。
急に冷静に(笑)。
でもやっぱり「平成最後の夏!」って言われると、何か思い出に残ることが起こるんじゃない!?とか運命の人に出会うんじゃない!?とか、夢見がちなんですけど。
30代に突入されてから、20代との変化を感じることはありますか?
なんかお肉がつきやすくなった…!?(笑)気持ち的には、ラクになりました。29、30歳の頃はちょうと狭間だったので、すごく焦ったりしたんですよ。
焦り?
私たちの世代は、高校を卒業して、専門学校や養成所に入って、20代前半にデビューして、ちょっとずつ仕事して。25歳くらいからお仕事をもらえるようになって、30歳になってようやく仕事の楽しさも味わえるようになって。よし、これからだぞ!という時期なんですよね。

だけど、同年代の地元の友だちは、結婚して子どももいたりして、そういう話を聞くと「いいなぁ〜」って思ったり。
30歳を目前に、焦ったり不安になったりする女性は多いと思いますが、内田さんもそうだったんですね。
そうなんです。……だけど、いざ30代になってしまえば、ただの数字だなって。31歳を終えようとしている今、とってもラクなんです。
どのへんに、「ラク」さを感じますか?
周りから「30だね」とか、年齢について言われることがなくなったし、言われたとしても「いいんです。私もう、諦めてますから」って言い返せるし(笑)。軽く考えられるようになったのかなぁ。焦りがゼロになったわけじゃないけど、楽しくなったように感じます。
誕生日の予定は決まってますか? 誕生日は毎年、家族と過ごすとか。
本当に仲良し家族なので、毎年誰かの誕生日には、旅行に行ったりディズニーランドに行ったり、何かしらイベントを計画してお祝いしてましたね。

最近はなかなか実家に帰れないので、母が東京に来ることが多いです。先日も、母の日のプレゼントが遅くなっちゃったねって、お寿司屋さんに連れて行ったりしたんですよ。……今年の誕生日は、何しようかなぁ?
では、誕生日プレゼントでお休みを1ヶ月もらえるとしたら、何がしたいですか?
1ヶ月あったら、どこかに旅に行きたいですね。近場だったら沖縄。遠くだったら……プライベートでまだ海外に行ったことがないんですよね。なので、どこがいいかなぁ。日本語が通じる初心者圏内でいうと、ハワイかなぁ?
ちなみに三森すずこさんに同じ質問をしたんですが、1ヶ月もあったら何をしたらいいかわからないから、10日くらいだったら、お休み欲しいです、と。
えーっ。みもりんは、本当に私と真逆なんですよ。みもりんは生き急いでる(笑)。忙しいのに時間を見つけては何かやってるんです。「ねぇねぇ、家で何してるの?」って聞いたら、「いろいろやって、やることがなくなったら、たたんであった靴下をもう1回出して、たたみ直してしまってる」って。
ちなみに内田さんは、お家で何してるんですか?
もう、ずーっと、ぼーっとしてます。ついてるテレビを見て「へぇ〜青汁ってスゴいなぁ」とか。気づいたら3時間昼寝してたとか。そんな感じです(笑)。

「自分の歌って何?」いまだにしっくりきてなくて……

2014年にアルバム『アップルミント』でソロデビューし、4枚のアルバムと、2枚のシングルをリリース。きょうに至るまでの3年半を振り返ってみていかがですか?
じつは、アーティストデビューっていうのが、いまだにしっくりきてなくて。もともと声優を目指していてアーティストデビューが目標ではなかったので、「声優の仕事の中の一部」みたいな感じ? それでも、レコーディングも今まで50曲やらせていただきましたし、ライブもいろいろやらせていただいたので、濃い3年半だったなぁと思います。
当初、ソロデビューには抵抗があったとか。
そうですね。どういう気持ちでやったらいいか、わからなくて。キャラクターソングはたくさんやってきていたし、大好きだったんですよ。でも、ソロデビューはまったく別モノで。自分が前に出るのがイヤだったんです。

キャラクターソングは演じながら歌うので、たとえば、ちょっと音を外してるくらいのほうが、この子っぽくて可愛いかなぁ?とか。曲のテーマ性とかメッセージ性は私の中では二の次になっていて。だからソロの曲って何だ!?みたいな。
単純に「私、歌が上手いんだよ! だから私の歌をみんな聴いて!」みたいな気持ちはないんですか?
ないですよぉ〜やだぁ〜(笑)。子どもの頃は、お遊戯会で張り切ったりとか、小学校の卒業式で、幼なじみの子と一緒に歌ったりとかはあったんですけど。

そもそも自分の名前でデビューするのもすごくイヤで、ごねたくらい。ユニットがいいとかグループがいいとか。個人の名前を出してしまうと、役をやったときに、私自身の印象がついてしまうので。
それはやっぱり、声優業が自分にとって一番という意識があるからなんですね。
そうですね。役をやるときに、歌手活動の印象がひとり歩きしてしまうのは……。こっちがメインになっちゃうと、本末転倒なのかなって。

あとは、自分自身に表現したいことがなさすぎて。『アップルミント』も、「これを、役柄ではなく自分自身で歌うっていうのはどういうことなんだ?」って、よくわからなくて。テレビで拝見するアーティストさんとかだと、コンビニで新曲が流れると「あ、あの方だ」ってわかるけど、私にはそういうのがないから。

『with you』がアーティスト活動の転機になった

以前のインタビューで、『アップルミント』ではキャラクターソングを歌うように作っていたのが、2ndアルバム『Blooming!』の頃から自分自身に寄せることができるようになった、と。
2ndアルバムからは、自分で「この曲を歌いたいです」って、何曲かある候補の中から選ばせてもらえたんです。自分で聴いて自分で歌いたいって思ってお願いした曲なので、すんなり歌えたんですよね。
それはどの曲ですか?
『with you』です。普段の自分に近いテンションで、「これをどうやって歌ったらいいんだろう」って考えたときにイメージしやすかったというか。

結果、ライブでも喜んでもらえる曲になって「よかった……」って(笑)。この曲がきっかけで、一皮むけたというか、少し違う道が見えてきた気がします。
今はどういう気持ちで「内田 彩」として表現されているんでしょう?
曲によって、たぶん全然違うんですよね。私自身のマインドとしては、ぼんやりのんびり楽しく生きている気持ちが強いと思います。

ライブリハーサルをしてると、「こういうふうに歌わないと、この曲はちゃんと歌えない」っていう曲と、素のまま「へへへ〜」って歌える曲と(笑)、きっちりわかれてきて。たとえばシンガーソングライターみたいに、自分で曲を作って歌詞を書いてってなったときは、後者寄りのものが出てくるんだろうなって思います。
「内田 彩」として何をどう発信していくか、試行錯誤されているようですが、ラジオやSNSで発信される際に大事にしていることはありますか?
作品をベースにしたラジオとかは別ですけど、自分の名前が出て自分自身の言葉で話すときは、あまり作りすぎないようにしてます。

お悩み相談のメールをいただくんですけど、たとえば人間関係に悩んでる人に、(可愛い声で)「がんばって一生懸命話しかけたら、仲良くなれると思うよ」ってアドバイスしてあげるほうが本当はいいのかもしれないけど、「私は無理だ、できない。がんばらなくていいと思うよ、そういうときは!」みたいな(笑)。飾りすぎないように気をつけてますね。

長く仕事を続けるために。“わがまま”を言う大切さ

2016年末に、声帯結節の手術を実施。当初は薬での治療で様子をみていくことをファンに伝えていたが、過密スケジュールの中、悪化するばかりで手術を決断した。術後の経過は良好で、今は、普通にしゃべれる幸せをかみ締めているという内田。あのつらさを知っているからこそ、仕事への向き合い方も変わったそうだ。
曲ごとによる声音の変化、どこまでも伸びる高音。多彩な楽曲は、内田さんの役者としての表現力があってこそと思います。ボイストレーニングって、どんなことをされているんですか?
それが、全然やったことないんです。
あのクオリティの歌を、何の訓練もしないで歌えるんですか!?
いやいやぁ〜……専門の方についてもらったら、もっと声が出るんじゃないかって思うこともあるんですけど。
それでも、2016年の武道館ライブでは、持ち歌全34曲すべてを歌唱されたわけで。
武道館のときは、自分で言っちゃったんですよね。「私なんかが武道館に立たせてもらっちゃっていいのかなぁ」という気持ちがあったので、自分に操を立てるつもりで「今までの曲を全部、フル尺で歌います」って。それをやり切れたら、武道館の神様も認めてくださるかなって。

ただ、あのときは喉を壊していたので……本当にちゃんと歌えるか、わからなかったですね。
その年の年末に手術されたんですよね。
そうなんです。手術するまでは薬を飲みながらやっていたので、リハーサルも、通しは一度もやれなかったんです。リハーサルの途中で壊れたら、どうしようもないから。
手術が成功した後、ご自身のブログで「声の仕事なのに声が出ない、声は声優の命なのにそれはもう死んだようなもの」と、手術前のつらかった気持ちを表現されていましたよね。
そうですね。日々の収録で、声が出なくて全然ダメで。すごいガサガサの声で「どうしよう、どうしよう」って。毎日死にそうになってました。がんばって音を出そうとすると、他がおざなりになる気がして。がんばってしゃべったけど、今のは演技になってなかったなぁ……みたいなのが、めちゃくちゃつらかったんですよね。
プロ意識が強いぶん、本当につらかったんだろうなと……。お仕事への向き合い方は変わりましたか?
今はとにかく、普通にしゃべれているのが本当にうれしいです。

一度壊したつらさを知っているので、もう、わがままだと思われてもいいや!って。「すみません、1週間のうち、この日だけは休めるとありがたいです」とか、お願いするようになりました。この先も長く仕事を続けることを考えたら、今わがままを言っておいたほうがいいなと学んだんです。
お休みの日は、できるだけ声を出さずに?
手術後すぐの頃は、そうしてました。食事にも行かず……誰かと会うと、しゃべっちゃうので。でも、今は適度に出かけるようになりました。ちょっと体調が良くないと、それをかばって心まで貧しくなっちゃう。心が病むのは、よくないですよね。
体力的にも精神的にもいい状態を保つことが大事ですね。
そうなんです。両方を大事にしないと、結果、仕事がダメになるってことに気がつきました。

王道ソングほど難しい。レコーディングで大苦戦

7月18日に『AYA UCHIDA Complete Box〜50 Songs〜』をリリース。デビューからの全楽曲に加え、新曲もあわせた50曲が収録されます。本当に幅広い楽曲たちが集まってますね。
本当にまとまりのない子たちだなぁって(笑)。こんなにあったんだ!っていう驚きもありましたけど、「あ、まだ大丈夫だな」っていう不思議な気持ちにもなりましたね。
大丈夫だな、というのは?
50曲も歌ったら、やりたいことが尽き果てるだろうと思ってたんですけど、まだ歌ってないジャンルがいっぱいあるし、大丈夫だなって。

普通のアーティストさんだと「君は何をやっている人なんだい!?」って思われるかもしれないですけど、私は声優だから、どんなジャンルに挑戦しても、いい感じに理由づけできるというか。急に演歌が加わったり、ゴスペルが加わったりしても、きっと誰も驚かないんじゃないかな(笑)。
内田さんご自身が好きな曲調やジャンルはあるんですか?
ジャンル的に何て言うかわからないんですけど、先ほども話に出た『with you』を作曲してくださったhisakuniさんの作る曲が好きです。アルバム曲を選ぶコンペのときって、誰が作ったかわからない状態にして番号で選ぶんですけど、私が選んだ曲が全部、hisakuniさんの曲で。こうやって言うと、hisakuniさんびいきみたいになっちゃうかなぁ。
でも、名前で選んでるわけじゃないんですもんね。ご本人にも伝わっているんですか?
あ、伝えました。「えへへー」っていう反応でした(笑)。本当にいちリスナーとして、すごく好きです。
新曲『Bright way』についても聞かせてください。TVアニメ『百錬の覇王と聖約の戦乙女(ヴァルキュリア)』のタイアップ曲ですが、最初に聴いたときの印象は?
わぁ、王道アニソン!!って感じでした(笑)。
実際に歌ってみて、いかがでした?
どうやって歌えばいいんだ!?って、めちゃくちゃ迷いましたね。普通に曲の感じと世界観でばーっと歌ってしまうと、「よくあるヤツ」になっちゃうなと。
王道の楽曲だからこそ難しいんですね。
曲に入り込むと、疾走感のある感じ、力強い感じ、世界を救う感じ!!ってなる(笑)。それでもいいんだけど、せっかくやるなら爪痕って言うんですかね。何か引っ掛かりを残さないとダメだなぁと思って。私が歌う意味を持たせるためにはどうしたらいいんだろうって考えながら、レコーディングしました。
レコーディングは苦戦しましたか?
何回も何回も歌わせてもらいました。あんまり曲の雰囲気に流されないように、逆らってみようっていう意識でやったんですけど。最終的にどう歌えばいいのか、答えをつかみきれたかどうかもわからなくて。スタッフさんがみんな「いいよ」って言うから「……いいんですか!?」みたいな(笑)。

50曲目にして初めて、(アニメの)作品を意識した曲をやらせていただいたんですけど、それはそれでとても難しかったですね。

譲れないこだわりがある。1stライブからセルフプロデュース

6月16日のパシフィコ横浜を皮切りに、2度目のソロライブツアー『AYA UCHIDA LIVE TOUR 2018〜So Happy!!!!!〜』がスタート。内田さんにとってライブはどういう場ですか?
ライブは、すごく楽しいですね。「いぇーい!」って歌うのか、「これから世界作ってくよ!」ってビシッと歌うのか、アンコールで「わぁ、楽しかったね〜」って歌うのか。それによって、同じ曲でも全然違う歌になるのがまさにライブ感。気持ちで歌が変化していくのが、すごく好きです。
ひとりで大人数のお客さんを相手に、本当に堂々とされているなと思うんですけど。
毎回「どうしよう、ひとりだ!」って焦ってるんですけどね。声優としての作品のイベントだと、他の方もいらっしゃるし、役柄が引っ張ってくれるというか、元気な役ならその気持ちでやればいいんですけど。「私自身を全員が見てる……!」となると、すごく気が重い(笑)。

ライブの直前は、「やだぁ、やだぁ、どうしよー!?」ってなるんです。それが、スタッフさんによく言われるんですけど、「出るまであんなにイヤだって言ってるのに、『楽しかったぁ♪』ってへらへら帰ってくる」と(笑)。
(笑)。
ファンのみなさんが「うっちー!」って名前を呼んでくださるのも、「うわぁ、呼ばれてるぅ(涙声)」ってあわあわしちゃうんですけど、いざステージに出ると、みなさんすごく笑顔で迎えてくださって。楽しみに待っててくれたんだってうれしい気持ちになる。毎回そうなんですよね。いつまでたっても慣れない(笑)。
ライブのセットリストは、内田さん自らの希望も伝えてるんですか?
基本的には、ファーストライブのときからほぼ自分で構成しています。武道館のときはさすがに、演出家さんに相談したいってお願いしたんですけど。いつもひとりでやっていたので、自分以外の価値観が加わると、アイディアがこんなふうにふくらむんだなって学びがあったり。すごく楽しかったですね。

今年2月にバレンタインライブをやったんですけど、それはセットリストも全部自分で組みました。
自分発信であることに、こだわりがあったんですか?
2月にライブをやることは決まっていたんですけど、「バレンタインライブにして、ラブソングだけを集めて、その中で構成するのはどうでしょう? だったらできます!」って。自分で決めないと方針が定まらなくて取っ散らかるんです(笑)。
なるほど。方向性が決まっていると、気持ちも作りやすい。
そうなんです。なのでバレンタインライブは、めちゃくちゃ楽しかった!! ラブソングメインにしたので、今までライブで王道とされていた曲を、ほぼ1曲もやらず、だったんですけど、お客さんも「そういえば、メイン曲1曲もやってなかった」「言われないと気づかない」みたいな方も多くて。
それだけ濃厚な時間だったということですよね。この夏のツアーも楽しみです。
まとまりのない子たちを、なんとかまとめます(笑)。楽しんでいただけるといいなぁ〜!
内田 彩(うちだ・あや)
7月23日生まれ。群馬県出身。O型。2008年にアニメ『おでんくん』で声優デビュー。2013年に『ラブライブ!』シリーズの南ことり役として大人気に。2016年4月のラストライブまでμ'sの一員として活躍した。2014年にソロアーティストとしてデビューし、これまでに4枚のアルバムと2枚のシングルをリリース。現在放送中のアニメ『百錬の覇王と聖約の戦乙女』では、志百家美月役と主題歌を担当している。

CD情報

アルバム『AYA UCHIDA Complete Box〜50 Songs〜』
2018年7月18日(水)リリース!

左から初回限定盤、通常盤。

【初回限定盤(CD3枚組+BD)】¥9,799+税
【通常盤(CD3枚組)】¥5,400+税

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、内田 彩さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年7月17日(火)12:00〜7月23日(月)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/7月24日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから7月24日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき7月27日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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