こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、33歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。歳下のホタテくんと別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!これまでのお話はコチラ

年齢じゃない!30半ばの女性が“お金持ち”と結婚しにくい理由

「年齢を重ねた女性が、お金持ちと結婚しにくいのは、メンタル面の影響も大きい」

先日、恋愛心理カウンセラーの先生を取材したときに聞いた話です。これはどういうことかというと、「いい男と結婚したい」「お金持ちと結婚したい」と、本能的に考えていても、年齢が上がるにつれて「世間的には不利」という雰囲気、それによって「自分には無理だ」と、理性が言い聞かせてしまって、結果的に自信が持てずにうまくいかないのだそう。

また、そういう気持ちでいると、周囲からも「あなたには無理よ」という言葉が降りかかってくるそうで。自分で思っていることが言語化されてしまうのだそうです。実際に若さに価値があるという事実はあるにしても、気持ちの問題も大きいということですね。確かに怖いもの知らずだった若かりしき頃、お金持ちの人に散々可愛がられたのを思い出しました。それは若かったから許された部分と、もうひとつ若さがゆえの根拠のない自信があったからかもしれません。

最近の私はというと、前回のトモダチくんと行ったワリカン事件もあり(そのときの話はコチラ)やっぱり、お金稼いでいる人がいいなぁという状態です。その人の収入に甘えて生きていきたいっていうよりは、大きい器に包まれて、自分の器も大きくしたいという気持ち。この人を尊敬して、自分も頑張る!っていう図式が今は美しいなって思っています。

年収2000万の隠れ野心家くんの37歳と食事へ

で、先週食事に行ったのは、隠れ野心家くんの37歳。芸能関係の仕事を個人でやっているのですが、年収2,000万くらいはあるそう。2人で仕事帰りに沖縄料理を食べに行きました。

ーちょっと30分遅れていい?ごめん

当日に彼から連絡がきて、待ち合わせ時間を後ろ倒し。そしたら今度は私が10分くらい遅れてしまったのですが、お店に着いたら彼はパソコンで作業中でした。食事後も、ちょっと仕事先寄ってから帰る、と言ってバイバイ。「この仕事に追われている感」は、痛いほどわかります。

彼との出会いは、6年前くらいでしょうか。ただの飲み友達ですが、昔は、仲間内で週1回くらいのペースで飲んでいたくらい。当時はまだ会社員だったんですが、そのときから仕事を頑張っているというイメージでした。彼の素敵なところは、その「野心」が隠れているところ。「野心家」って聞くと、俺様系の自己主張の強いキャラクターをイメージしてしまうのですが、彼は控えめ。みんなで飲んでいても、どちらかというと縁の下の力もち的な立場で、みんなが楽しめるよう見守っているタイプだったんです。

こんなにお金を稼ぐようになるなんて……と、驚きましたが、彼自身はそんなお金の余裕を感じさせない雰囲気。本当に忙しそうでした。スケジュールはぎっしりで、出張ばかりだそうです。でも、このとき私がさらに驚いたのが、その志の高さです。

「4000万とか、5000万とか稼がないと、そんな”金持ち”って言えるほどじゃないでしょ」

と隠れ野心家くん。嫌味でもなければ、できる男ぶって言っているのでもなく、本心からそう言っていましたね。推測するに彼のいる業界は芸能界。周りに桁違いのお金を稼いでいる人がゴロゴロいるのだと思います。思わず「私も頑張らなければ」と刺激を受けてしまったほど。

そんな彼の理想の結婚相手は?

さて、彼は友達なので、恋愛対象になるかどうかは、今の時点では謎です。でも聞きたくなったのは、やっぱり恋愛感と結婚観ですよね。先日、港区男子のベンチャーさんに言われた“闘争心が高い社会的成功者の男性が結婚相手に求めるものは、最上級でわかりやすいもの”というセオリーがありましたから、

「やっぱり、アナウンサー? タレント? モデル? スッチー?」

と聞いてみたのですが、「いや〜、それはないでしょ。とくに芸能人は感覚が合わないから、まず無理だね」

という答えがかえってきました。前の彼女は束縛が激しくて別れてしまったんだそうですが、「仕事の邪魔になる子は絶対NG」だそう。ここはベンチャーさんと同じ考えですね。

「やっぱり自分の仕事を応援してくれる人がいいかな。その女性といると仕事のやる気がでるっていうか……」

話を詳しく聞いてみると、隠れ野心家くんが求めていたのは、いわゆる“あげまん女子”でした。

モテ要素ナシ!リアル“あげまん女子”のA子

“あげまん女子”と聞いて、私は友達のA子のことを思い浮かべました。もう結婚して10年以上経つのですが、彼女のおかげで、パッとしなかった旦那さんの事業は見事に軌道にのって、今や社会的成功者に。「男性をあげるのが上手な女性」と言われている子です。

そして、先ほどの隠れ野心家くん、このA子に切ない片想いをずーっとしていたんです(結婚してからも)。

面白いのが、彼女はいわゆる一般的な”モテ”の要素はないということ。見た目はキレイですが、愛想は良くないですし、社交的ではありません。料理ができたわけでもないし、家庭的な印象もなく、おまけに仕事もろくにしたことがないんです。でも、昔からお金持ちの男の人(お金を稼いでいる人)には、好かれていましたよね(もちろん、万人ウケはしていませんでしたが)。隠れ野心家くんも含め、その男性たちは彼女の“あげまん気質”を見抜いていたのかもしれません。

彼女はどんな子なのか?については〜その2〜に続きます。

顔は可愛い系というより、美人系。背は高くもなく、低くもなく、スタイルも普通。言いたいことはハッキリ言うタイプですが、心優しい子です。