海月 / ランチの「おまかせ10貫」(3240円)

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海と緑に囲まれた教会のある集落がある熊本・天草。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一部として、「天草の粼津集落」が世界遺産に登録され、一躍注目を集めている。今回は、粼津集落を散策する合間に立ち寄りたいグルメ5選を紹介する。

【写真を見る】世界遺産と一緒にグルメも楽しもう!天草では、旬の鮮魚を存分に味わえる

■ 天草の旬の海の幸を楽しむ「海月」

粼津教会の近くにある新鮮な地魚を使用した創作寿司の店「海月」。捕れたての旬の魚介をそのまま、あるいは寝かせたり、炙ったりと、状態に応じて調理し提供する。

おまかせランチは2160円〜。大きな窓から見える粼津の海を眺めながら、ゆっくりと、肩肘張らずに天草の寿司に舌つづみを打とう。

[海月]熊本県天草市河浦町粼津457 / 0969-79-0051 / 12:00〜14:00 / 不定休

■ 知る人ぞ知る天草名物!天草ちゃんぽん

天草は長崎、小浜と並ぶちゃんぽんの地。専門店や中華料理店はもちろん、さまざまな店でそれぞれ具材の異なる個性的なちゃんぽんが提供される。

■ ゆったりした心地よいひと時を「下田珈琲」

民家を改装したレトロな喫茶店「下田珈琲」。マスターが焙煎した豆で淹れたコーヒーは、奥深い香りとすっきりしたあと味だ。持ち込み可能な「KUROSHIO」のケーキはもちろん、名物「杉ようかん」とも相性がいい。熊本県産の無農薬柑橘類と生姜を炭酸で割った「ジンジャーボンバー」(350円)もおすすめ。

[下田珈琲]熊本県天草市河浦町粼津622 / 080-2781-0489 / 11:30〜16:30、土曜・日曜・祝日11:00〜17:00 / 木曜休み

■ 天草フルーツを満喫するスイーツ「KUROSHIO」

この地で10年以上愛され続けるケーキとクッキーの店「KUROSHIO」。既製の加工品は使用せず、天草産の旬のフルーツを使って、すべてを手作りする。イートインスペースはないが、「下田珈琲」への持ち込みがOK。

写真は、手前左から「キャラメルリンゴの焼きタルト」(350円)、「キャラメルシュークリーム」(100円)、「ショコラ」(100円)と「フロマージュ」(100円)、奥左から「ショコラベリー」(380円)、「天草レモンのチーズケーキ」(400円)。夏期は天草名産のイチジクを使ったスイーツが登場する。

[KUROSHIO]熊本県天草市河浦町粼津823-14 / 0969-79-0223 / 10:00〜20:00 / 不定休

■ 自家農園で栽培した無農薬オリーブ「AMAKUSANTA」

「AMAKUSANTA」では、自家農園で栽培した無の役オリーブオイルを販売する。一枚ずつ手づみしたオリーブの葉を独自の製法で仕上げた茶葉で淹れたオリーブリーフティーは、ポリフェノールたっぷりで、まろやかな飲み口。その他、オリーブオイルはもちろん、無農薬の金ゴマやエゴマのオイルも販売する。風味豊かなエゴマオイルをかけた「アイスクリーム」(200円) も用意。濃厚なオイルとアイスのハーモニーを堪能しよう。

[AMAKUSANTA]熊本県天草市河浦町粼津515-1 / 090-4205-3946 / 10:30〜17:00 / 不定休(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)